【安心できる人間関係】就労継続支援A型事業所で充実した毎日を送るには?

働くうえで「人間関係の安心感」はとても大切です。
障害や難病などにより体調に配慮が必要な方にとって、安心して働ける職場環境は長く働き続けるための大きな支えになります。
しかし

「就労継続支援A型事業所で働きたいけれど、人間関係が不安…」

「障害があるからこそ、職場の人間関係は大切にしたい」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
就労継続支援A型事業所では、障害や難病のある方が一般就労に向けて働く場として、安心して取り組める環境が整えられています。
仕事のスキルや体調管理も大切ですが、安心できる人間関係が築けるかどうかで、日々の充実度は大きく変わります。
この記事では、就労継続支援A型事業所で安心できる人間関係を築き、充実した毎日を送る方法について解説します。
目次
- 就労継続支援A型事業所とは?安心して働ける環境の理由
- A型事業所でよくある人間関係の悩みと具体的な解決策
- 安心できる人間関係を築くための4つのポイント
- 利用前に確認したい!人間関係の良好なA型事業所を見つけるポイント
- 人間関係で困ったときの相談先と活用方法
- A型事業所を利用するまでの流れ - 安心の7ステップ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:A型事業所で良好な人間関係を築き、自分らしい働き方を見つけよう
就労継続支援A型事業所とは?安心して働ける環境の理由

就労継続支援A型事業所(A型事業所)は、障害や難病のある方が雇用契約を結び、給料を得ながら働くことができる福祉サービスです。
一般企業での就労が困難な方が、支援を受けながら自立を目指す場所として、多くの方に利用されています。
①A型事業所の基本的な仕組み
まずは基本をおさらいしましょう。
主な特徴
- 雇用契約の締結: 事業所と利用者の間で雇用契約が結ばれるため、最低賃金以上の給料が保証されます。
- 働くことと支援の両立: 仕事を通じてスキルアップを目指しながら、事業所のスタッフによる個別のサポートを受けられます。
- 働き方の柔軟性: 勤務時間や日数など、利用者の状況に合わせた柔軟な働き方が可能な場合が多いです。
- 一般就労へのステップアップ: ビジネスマナーの習得、就職活動の支援(履歴書作成・面接練習)、職場実習などを通じて、一般企業で働くための準備を整えることができます。
- 多様な仕事内容:軽作業や事務作業、IT関連業務など、事業所によって仕事内容はさまざまです。
対象者
- 身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病などがあり、一般企業での就労が難しい方
- 原則 18歳~65歳未満 の方
- 働く意欲があり、一定の労働能力がある方
- 一般企業での就労が難しい方

就労継続支援A型事業所の利用には障害者手帳は必須ではなく、手帳がなくても医師の診断書などで申請可能ですが、最終的には市区町村が発行する「障害福祉サービス受給者証」が必要です。
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②A型事業所ならではの「安心できる人間関係」
就労継続支援A型事業所は、一般企業と比べて人間関係の面で安心しやすい環境が整っています。
障害や体調の特性を理解してくれるスタッフがそばにいるため、悩みやトラブルを一人で抱え込まずに、安心して働くことができます。
安心できる理由
- 共通の理解がある
多くの利用者が同じような障害や困難を抱えているため、お互いの状況を理解しやすい環境です。
- 支援体制が充実している
スタッフが常駐しており、人間関係の悩みやトラブルにも対応してくれるため、安心して相談できます。
- 個性や働き方が尊重される
一人ひとりの特性や考え方を尊重し、働き方やコミュニケーションの違いを認め合う文化があります。

A型事業所では、共通の理解やスタッフの支援、個性の尊重により、人間関係で悩みにくい環境が整っています。
安心して働ける職場で、自分のペースに合わせながら成長できるのが大きな魅力です。
A型事業所でよくある人間関係の悩みと具体的な解決策

A型事業所は安心できる環境ですが、人が集まる場所である以上、人間関係の悩みがゼロになるわけではありません。
ここでは、よくある悩みとその解決策を紹介します。
① 職員(スタッフ)の方との関係性で悩んだら・・
「職員さんにうまく自分の意見を伝えられない」「相談しづらい雰囲気がある」といった悩みを持つ方もいます。
解決方法
- 定期面談の活用: 事業所では定期的な面談が設けられていることが多いので、その機会を利用して相談しましょう。
- 第三者の介入: 信頼できる支援員や、場合によっては相談支援専門員など、外部の専門家を介して相談することも有効です。
- メモを活用: 伝えたいことをメモにまとめておくと、落ち着いて話せ、伝え忘れも防げます。

一人で抱え込まず、相談の方法やタイミングを工夫することで、安心して働ける環境を作ることができます。
②利用者同士のコミュニケーションで悩んだら
「他の利用者とどう接すればいいか分からない」「自分のペースで仕事がしたい」と感じることもあるでしょう。
解決方法
- 無理に合わせない
すべての人と深く関わる必要はありません。
挨拶や簡単な会話など、基本的なコミュニケーションを心がけつつ、適度な距離感を保つことがポイントです。
- 共通の話題を探す
休憩時間などに、趣味や好きなことなど仕事以外の共通の話題を見つけると、自然に会話が生まれやすくなります。
少しずつ話す機会を増やすことで、気負わずにコミュニケーションを取れるようになります。
- 周囲の様子を観察する
他の利用者の反応や雰囲気を観察することで、どのタイミングで声をかければ良いかの目安になります。
無理なく自分に合った距離感で関わる参考にしましょう。
③自分の特性と人間関係の悩み
障害の特性から、対人関係で難しさを抱える方も少なくありません。
解決方法
- オープンに伝える: 自分の特性について、可能な範囲で職員や信頼できる利用者に伝えておくことで、理解や配慮を得やすくなります。
- ストレス軽減の工夫: 休憩時間に一人になれる場所を見つけたり、好きな音楽を聴いたりするなど、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。
- 専門家への相談: 必要であれば、事業所の職員と協力して、精神科医やカウンセラーなど専門家のサポートを受けることも検討しましょう。

自分の特性をオープンに伝えたり、休憩やストレス解消法を工夫したり、必要に応じて専門家に相談することで、安心して働ける環境を作ることができます。

人間関係にストレスを感じると「通所がつらい」「長続きしない」といった悪循環に陥ることも。
だからこそ、A型事業所での人間関係づくりは非常に大切なのです。
安心できる人間関係を築くための4つのポイント

A型事業所で長く安心して働くためには、人間関係の工夫が大切です。
無理をせず、自分らしく過ごすためのポイントを押さえておきましょう。
①無理に深く関わらない
- 「仲良くしなければ」と思いすぎると疲れてしまいます。
- 挨拶や基本的な会話を大切にし、適度な距離感を保つようにしましょう。
②支援員との信頼関係を大切に
- 気になることは早めに相談し、不安やトラブルを未然に防ぎましょう。
- 困ったときに相談できる支援員の存在は心強い味方です。
③自分のペースを大切にする
- 「人それぞれ違っていい」と割り切り、自身の体調やペースを尊重しましょう。
- 事業所には多様な人がいることを理解しておきましょう。
④小さな成功体験を共有する
- 「できたこと」「頑張ったこと」を仲間や支援員と分かち合いましょう。
- ポジティブな共有が自然なコミュニケーションを生み、人間関係を温かくしてくれます
⑤基本的なコミュニケーションを大切にする
- 挨拶を欠かさない: 「おはようございます」「お疲れ様でした」といった基本的な挨拶は、良好な人間関係の第一歩です。
- 感謝の気持ちを伝える: 助けてもらった時や気遣ってもらった時には、素直に「ありがとうございます」と伝えましょう。
- 相手の意見を尊重する: 異なる意見があったとしても、まずは相手の意見に耳を傾け、理解しようと努めましょう。
⑥自分の気持ちや意見を伝える練習をする
「言いたいことを我慢してしまう」「自分の意見を伝えるのが苦手」という方もいるかもしれません。
少しずつで良いので、自分の気持ちを伝える練習をしてみましょう。
- 「私」を主語にする: 相手を責めるのではなく、「私は〇〇だと感じました」と、自分の気持ちを伝える練習をします。
- 簡単なことから始める: 「これ、手伝ってもらえますか?」「ありがとう」など、日常のささいなことから伝える練習を始めましょう。
⑦プライベートと仕事のバランスを保つ
人間関係に疲れてしまわないためには、プライベートの時間も大切にすることが重要です。
- オンオフの切り替え: 仕事が終わったら、好きなことに時間を使ったり、ゆっくり休んだりして、心身のリフレッシュを心がけましょう。
- 完璧を目指さない: すべての人に好かれようとする必要はありません。自分らしくいられる人間関係を大切にしましょう。

安心できる人間関係は、毎日の仕事を前向きにし、心の安定にもつながります。
A型事業所で充実した毎日を送るためには、自分自身も人間関係を良好に保つための行動と心構えを持つことが大切です。
小さな工夫を積み重ねながら、自分に合った関わり方を見つけていきましょう。
利用前に確認したい!人間関係の良好なA型事業所を見つけるポイント

A型事業所の利用前にいくつかのポイントを確認することで、自分に合った人間関係の事業所を見つけやすくなります。
①見学・体験利用で雰囲気を感じる
- 積極的に質問する: 見学時に、人間関係に関する疑問(「トラブルがあった場合の対応は?」「休憩時間の過ごし方は?」など)を具体的に質問しましょう。
- 利用者の様子を観察する: 利用者同士がどのようにコミュニケーションをとっているか、職員と利用者の関係性など、実際に見て感じ取ることが大切です。
- 複数箇所を比較する: 複数の事業所を見学・体験することで、それぞれの雰囲気の違いが分かり、自分に合う場所を見つけやすくなります。
②事業所の支援体制を確認する
- 相談体制の充実度: カウンセリングや個別面談の頻度、相談しやすい雰囲気があるかなどを確認しましょう。
- コミュニケーション支援: コミュニケーションが苦手な利用者向けのプログラムや、トラブル時の仲裁体制が整っているかなどを聞くのも良いでしょう。
- 利用者定着率: 利用者の定着率が高い事業所は、良好な人間関係が築かれている可能性が高い指標となります。
③ 口コミや評判も参考に
インターネットの掲示板やSNS、地域の支援団体などを通じて、実際に利用している方の口コミや評判を参考にすることも有効です。
ただし、あくまで個人の感想であるため、最終的には見学や体験を通して、自分の目で確かめることが重要です。
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人間関係で困ったときの相談先と活用方法

A型事業所で働く中で、人間関係や作業に関するトラブルが起きることがあります。
困ったときは、一人で抱え込まず、早めに相談することが大切です。
人間関係の悩みは、一人で抱え込まず、早めに相談して環境を整えることが、安心して働くための重要なポイントです。
①事業所のスタッフに相談する
まずは事業所のスタッフに相談しましょう。
- 利用者の特性や状況を理解してくれる
- トラブルの原因や解決策を一緒に考えてくれる
- 早めの報告で職場全体の安全や円滑な運営にもつながる
などのように、スタッフに相談することで、安心して解決策を見つけやすくなります。
②自治体の福祉相談窓口を利用する
スタッフに相談しても改善しない場合や、事業所運営に問題を感じる場合は、自治体の福祉相談窓口に相談できます。
- 作業所の苦情や権利擁護の相談が可能
- 成年後見制度など福祉制度の相談もできる
- 中立的な立場でトラブル解決をサポートしてくれる
など自治体の窓口を活用することで、中立的な立場から安心してトラブル解決のサポートを受けられます。
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💡トラブル解決のポイント
職場では、どんな環境でも人間関係や作業の進め方でトラブルが生じることがあります。
- まず話し合う:相手の気持ちや考えを理解する
- 仲介を依頼する:難しい場合はスタッフやサービス管理責任者に間に入ってもらう
- 業務の調整を相談する:仕事内容や作業ペースを自分に合うよう調整してもらう

一人で抱え込まず、話し合いやスタッフへの相談を通じて解決することで、安心できる職場環境を保ち、長く働き続けることにつながります。
A型事業所を利用するまでの流れ - 安心の7ステップ

「利用してみたい」と思ったら、どのような手続きが必要なのでしょうか。
ここでは、利用開始までの基本的な流れを7つのステップで解説します。
- ①情報収集・相談
お住まいの市区町村の障害福祉課や障害者就業・生活支援センター、相談支援事業所で制度の説明を受け、自分に合った事業所を探します。

- ②事業所の見学・体験
気になるA型事業所を見学したり、体験利用を通じて、実際の職場環境や仕事内容を自分の目で確かめてみましょう。

- ③面接・適性確認
事業所で面接を受け、働く意欲や体調、適性などを確認します。
面接に合格すれば次のステップに進みます。

- ④障害福祉サービス受給者証の申請
面接通過後、障害者手帳や医師の診断書を用意し、市区町村の福祉課などに障害福祉サービス受給者証の申請を行います。
障害福祉サービス受給者証を申請するには、サービス等利用計画書が必要です。
相談支援専門員による作成や、ご本人やご家族が作成して申請することも可能です。
市区町村の福祉課に提出し、審査の後、受給者証が発行されます。
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【完全ガイド】就労継続支援A型を利用するには?障害福祉サービス受給者証の取得方法と注意点を徹底解説!

- ⑤雇用契約を結ぶ
受給者証の取得後、正式に事業所と雇用契約を結びます。契約内容や勤務条件について説明を受け、納得した上で契約を進めます。

- ⑥個別支援計画の作成
支援員と相談しながら、働き方や支援内容を具体的に計画した個別支援計画を作成します。

- ⑦利用開始
支援を受けながら実際に就労を開始します。
定期的に面談や計画の見直しを行いながら、働きやすい環境づくりを進めます。

まずは事業所やお住まいの地域の相談窓口での相談をしましょう。
ご利用には障害福祉サービス受給者証が必要となります。
この流れは一般的なもので、自治体や事業所によって多少異なる場合があります。
よくある質問(FAQ)

就労継続支援A型事業所で働く中で、人間関係について悩むことはよくあります。
ここでは、よくある質問(FAQ)をまとめ、安心して働くためのヒントを紹介します。
-
人間関係が原因で事業所を辞めることはできますか?
-
できます。しかし、人間関係の悩みで辞めることを考える前に、まずは事業所の職員に相談し、解決策を一緒に考えることをお勧めします。それでも改善が見られない場合や、精神的な負担が大きい場合は、他の事業所への移行や、一時的な休職なども選択肢として検討できます。焦らず、ご自身の心身の健康を最優先に考えましょう。
-
ASDやADHDなど特性があり、人間関係で困ることがあります。対策はありますか?
-
自分の特性を可能な範囲で伝えると理解や配慮が得やすくなります。また、休憩で一人になれる場所を確保したり、音楽などでストレスを軽減する工夫も有効です。必要に応じて専門家の相談も検討しましょう。
-
人間関係を良好に保つために日頃からできることはありますか?
-
挨拶や感謝の気持ちを大切にする、小さな気配りを意識する、自分の作業ペースを理解する、困ったときは早めに相談するなどがポイントです。無理せず、自分らしい関わり方を意識しましょう。

人間関係の悩みは、一人で抱え込まずに相談や工夫をすることで改善できることが多いです。自分の特性やペースを尊重しつつ、安心して働ける環境作りを意識しましょう。
まとめ:A型事業所で良好な人間関係を築き、自分らしい働き方を見つけよう

就労継続支援A型事業所は、障害を持つ方が安定した環境で働き、社会参加を果たすための大切な場所です。
人間関係の不安はつきものですが、適切な情報収集と、自分なりの工夫、そして事業所のサポートを活用することで、安心して働くことができます。
この記事が、あなたのA型事業所での人間関係に対する不安を和らげ、自分らしく輝ける場所を見つけるための一助となれば幸いです。
📝参考(外部)リンク
就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ
就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ
🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!

💡「トライアングル」ってどんなところ?
名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:
利用者さん × スタッフ × 地域社会
この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。
🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所
「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる
✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける
✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する
そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。
💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

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就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。
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「やってみたい」「挑戦してみたい」
——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです
あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。
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