もう悩まない!支援員との上手な付き合い方|A型事業所で安心して働くコツ

就労支援の支援員
🌿 はじめに:支援員は「あなたの味方」

就労継続支援A型事業所(以下A型事業所)では、障害のある方が「雇用契約」を結びながら安心して働けるように、支援員と呼ばれるスタッフの方が日々サポートを行っています。

支援員の方は単なる上司ではなく、あなたの「働く」を支えるパートナーです。


しかし、

「どこまで相談していいの?」

「距離感が難しいな・・」

と感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、就労継続支援A型事業所で、支援員の方とより良い関係を築き、安心して働くためのコミュニケーション術や連携のコツを分かりやすく解説します。

支援員の方と力を合わせながら、あなたらしい働き方を見つけるためのヒントがたくさん詰まっています。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

  • 就労継続支援A型事業所とは
  • A型事業所の特徴
  • 支援員って何をしてくれるの?安心して働くためのサポート役
  • 支援員との関係性を築くためのコミュニケーション術
  • 困りごとを解決!支援員に上手に頼る3つのポイント
  • 支援員との関わりで広がる3つの働きやすさポイント
  • 支援員との関わり方で気をつける6つのポイント
  • 支援員とうまくいかないときの3つの対処法
  • よくある質問(FAQ)
  • まとめ:支援員はあなたの心強いパートナー

就労継続支援A型事業所とは

就労継続支援A型

就労継続支援A型事業所(以下A型事業所)は、障害のある方が雇用契約を結び、給与をもらいながら働くことができる福祉サービスです。

一般企業への就職が難しい方でも、働く機会を得ながら社会参加やスキル向上が目指せます。

  • 雇用形態:雇用契約あり(最低賃金以上の給与が支払われます)
  • 対象者:身体・知的・精神障害・難病のある方で、一般就労が難しい方
  • 提供される支援:作業スキルの習得、生活リズムの安定、職場でのコミュニケーション支援
  1. 雇用契約で働ける
    一般企業と同じように給与が支払われるため、収入を得ながら働くことができます。

  2. 支援員によるサポート
    作業の進め方や体調管理、職場での悩み相談など、支援員が手厚くサポートしてくれます。

  3. 就労スキルの向上
    パソコン作業や軽作業など、段階的に仕事のスキルを身につけることが可能です。

  4. 社会参加のきっかけ
    職場での人間関係や作業経験を通じて、自信や社会性を育むことができます。

A型事業所は、障害のある方が「働く経験」を積みながら、生活面やスキル面で手厚い支援を受けられる場所です。

雇用契約を結び給与を得ながら働けることに加え、支援員の方による丁寧なサポートがあるため、初めての方でも安心して一歩を踏み出すことができます。

就労継続支援A型事業所(以下A型事業所)は、障害や難病のある方が、雇用契約を結んだ上で支援を受けながら働くことができる福祉サービスです。

一般企業での就労が難しい方に対して、働く場と必要なサポートを提供し、将来的な一般就労を目指すことも可能です。

A型事業所の主な目的は、以下の通りです。

  • 雇用契約を結ぶ: 利用者と事業所が雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
  • 働く機会の提供: 利用者の能力や適性に応じた仕事を提供します。
  • スキルアップ支援: 職業訓練やビジネススキルの向上をサポートします。
  • 一般就労への移行支援: 企業への就職活動をサポートし、定着支援も行います。
  • 原則として18歳以上65歳未満の方
  • 身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病をお持ちの方
  • 一般企業への就職が困難な方で、A型事業所での就労を通じて一般就労を目指したいという意欲のある方

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支援員って何をしてくれるの?安心して働くためのサポート役

就労継続支援事業所の2人の支援員

就労継続支援A型事業所での「支援員」の方は、ただ作業の指示を出すだけではありません。

利用者の方が自分のペースで安定して働けるように、日々さまざまなサポートを行う大切な存在です。

たとえば、作業の進め方をアドバイスしたり、体調や生活リズムに合わせた働き方を一緒に考えたり、目標達成に向けた計画をサポートしたりします。

まずは、支援員の方がどんな役割を担っているのかを知ることが、スムーズに関わり、自分らしく働く第一歩になります。

支援員の方は、利用者の方が安心して働けるようそばで支える「頼れるパートナー」です。

具体的な支援内容は以下の通りです。

主な支援内容

● 作業のサポートと指導

利用者の方一人ひとりの特性に合わせて、作業の進め方や工夫をアドバイスします。

苦手な作業がある場合も、代替手段を一緒に考えてくれます。

● 体調やメンタル面のケア

障害特性や体調の波を理解しながら、無理のない働き方を一緒に調整します。

「最近疲れやすい」「集中が続かない」など、小さな変化にも寄り添ってくれます。

● 就労・生活面の相談対応

「将来的に一般就労を目指したい」「生活リズムを整えたい」など、長期的な目標設定や日常の悩み相談も担当します。

● 事業所と企業・行政との橋渡し

ハローワークや企業、関係機関との連携を行い、利用者が安心して働ける環境を整えます。

💡ポイント

支援員は“指導者”ではなく“伴走者”
あなたの成長や安定した就労を一緒に目指す存在です。

支援員の方は、利用者の方が自分らしく、誇りを持って働けるようにサポートしています。

相手の気持ちや考え方を大切にし、一人ひとりを大切にする支援を心がけています。

  • 個別性を尊重する: 一人ひとりの個性やペースを理解し、その人に合った支援方法を考えます。
  • 傾聴と共感: 利用者さんの話に耳を傾け、感情に寄り添い、理解しようと努めます。
  • できたことを認めて自信を育てる声かけ: できたことや頑張ったことを認め、自信に繋がるような声かけを心がけます。
  • 成長を信じる: 利用者の方の力を信頼し、課題に向き合う過程を支えつつ、成長を共に喜びます。

支援員は、利用者の方の成長を見守りながら、働きやすさを一緒に考えるパートナーです。

悩みや困りごとを相談すれば、無理なく働き続けるための具体的な方法を一緒に考えてくれます。

つまり、「指示を出す人」ではなく、安心して働くためのサポート役だと理解することが大切です。

支援員との関係性を築くためのコミュニケーション術

3人のコミュニケーション

支援員の方と良好な関係を築くことは、A型事業所での生活をより充実させ、目標達成への大きな助けとなります。

①積極的に挨拶・感謝を伝える

基本的なことですが、非常に大切です。

  • 朝の挨拶: 「おはようございます」と明るく挨拶することで、良好な一日のスタートが切れます。
  • 感謝の言葉: 支援をしてもらった時、「ありがとうございます」と伝えることで、支援員も「役に立てた」と感じ、今後の支援にも繋がりやすくなります。

②自分の状態を「具体的に」伝える練習をする

困ったことや体調の変化を伝えることは、支援を受ける上で不可欠です。

  • 体調が優れない時:
    • NG例:「なんだか調子が悪いです。」
    • OK例:「頭痛が酷く集中できないので、少し休憩してもいいですか?」
    • OK例:「昨日あまり眠れず、体がしんどいため今日は少しペースを落として作業したいです。」
  • 仕事で困った時:
    • NG例:「よくわかりません。」
    • OK例:「この資料のAとBのどちらを選べばいいか迷っています。判断基準を教えていただけますか?」
    • OK例:「この作業の手順が、〇〇の部分から先がわからないので、もう一度説明をお願いできますか?」

このように具体的に伝えることで、支援員も状況を正確に把握し、適切なアドバイスやサポートを提供しやすくなります。

③相談のタイミングを見計らう

支援員の方は複数の利用の方をサポートしています。

  • 忙しそうな時は避ける: 支援員の方が他の利用者の方と話している時や、業務に集中している時は、少し待つか、後で声をかける旨を伝えておきましょう。
  • 休憩時間中や朝礼後など: 比較的落ち着いているタイミングを狙って声をかけると、じっくり話を聞いてもらいやすくなります。
  • 事前にアポイントを取る: じっくり相談したい内容の場合は、「後で少しお話しする時間はありますか?」と事前に声をかけておくのも良い方法です。

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困りごとを解決!支援員に上手に頼る3つのポイント

ポイントを伝える女性

「こんなことを相談していいのかな?」と遠慮してしまう気持ちもわかります。

しかし、困りごとを抱え込むと、仕事や体調に悪影響が出ることがあります。

①「困っていることリスト」を作ってみる

漠然とした不安や困りごとを具体化するために、メモ帳などに書き出してみましょう。

具体例

  • 仕事内容: 「〇〇の作業が苦手」「△△の覚え方がわからない」
  • 人間関係: 「□□さんとどう接したらいいかわからない」「コミュニケーションが難しい」
  • 体調: 「疲労感が取れない」「気分の浮き沈みが激しい」
  • その他: 「自宅での生活リズムが乱れている」「お金の管理が不安」

悩みを分けてメモしておくと、相談するときに整理して伝えやすくなります。

リストにしておくと、支援員の方が状況を正確に把握しやすく、より的確なサポートを受けることができます。

②支援員に「話を聞いてほしい」と伝える

具体的に何を解決したいか分からなくても、「話を聞いてほしい」という気持ちを伝えるだけでも十分です。

具体例

  • 「今、少し話を聞いていただけますか?」
  • 「最近、〇〇のことで少し悩んでいます。」

まずは、このように声をかけることから始めてみましょう。

支援員の方は、あなたの話を傾聴し、解決策を一緒に考えてくれるはずです。

③支援員の提案を受け入れる姿勢も大切

支援員の方は、あなたの状況を改善するために様々な提案をしてくれることがあります。

具体例

  • 「〇〇という方法を試してみませんか?」
  • 「△△というサービスを利用してみるのも良いかもしれません。」

提案に疑問がある場合は理由を伝えることも重要です。

それでも、まずは一度実践してみると、新たな発見や問題解決のヒントが得られることがあります

A型事業所喜ぶ男女

支援員との関わりで広がる3つの働きやすさポイント

ポイントを伝える女性

支援員と上手に連携することで、利用者の方にとって多くのメリットがあります。

安心して働ける!安定した就労環境のサポート

  • 心理的な支え: 困ったときに相談できる相手がいることで、安心感が生まれ、ストレスが軽減されます。
  • 早期の問題解決: 困りごとをすぐに共有できるため、問題が大きくなる前に解決に繋げやすくなります。
  • 体調管理のサポート: 体調の変化に気づいてもらいやすくなり、無理なく働くための調整を受けられます。

支援員のサポートで自分の強みを発見

  • 的確なアドバイス: 仕事の進め方やスキルの習得に関して、専門的なアドバイスを受けられます。
  • 新しい挑戦への後押し: 「もっとこんな仕事に挑戦してみたい」といった意欲を伝えれば、適切な機会を探してくれることもあります。
  • 一般就労へのスムーズな移行: 履歴書作成や面接練習、就職先の情報提供など、具体的な移行支援を最大限に活用できます。

③スキルアップと未来のキャリアをサポート

  • 客観的なフィードバック: 支援員からの客観的な視点でのフィードバックを通じて、自分の強みや課題を深く理解できます。
  • 課題解決能力の向上: 支援員と共に課題に取り組み、解決していく過程で、問題解決能力が自然と養われます。
  • 自己肯定感の向上: 支援員に認められ、支えられながら目標を達成していくことで、自己肯定感が高まります。

支援員との関わり方で気をつける6つのポイント

就労継続支援A型 ポイント

A型事業所で働くとき、支援員との関わり方に悩むことはよくあります。

「どんなことを相談していいのか分からない」

「話しかけるタイミングが難しい…」

と感じる方もいるでしょう。

ここでは、支援員と気持ちよく関わるために気をつけたいポイントをまとめました。

  • 自分のことは正直に伝えよう
    体調や作業の進み具合、困っていることは隠さずに話しましょう。

    正直に伝えることで、支援員があなたに合ったサポートをしやすくなります。


  • こまめに報告・相談を
    「ちょっと困っているな…」という小さな変化も、早めに相談することで大きなトラブルを防げます。


  • 感謝の気持ちを伝える
    教えてもらったときや助けてもらったときに一言伝えるだけでも、関係がぐっと良くなります。


  • 納得できないことは遠慮せず相談
    「こうしたほうがやりやすい」と思うときは、理由を添えて伝えてみましょう。一緒により良い方法を考えてくれます。


  • 無理せず、自分のペースで
    支援員はサポート役ですが、自分の体調やペースを大切にすることも忘れないでください。


  • 小さな頑張りも伝える
    ちょっとできたことや努力したことを報告すると、支援員から励ましやフィードバックをもらいやすくなります。

支援員との関わり方は、ちょっとした工夫でずっと働きやすくなります。

自分の状況を正直に伝えたり、こまめに相談したり、感謝の気持ちを忘れずに伝えることが大切です。

支援員とうまくいかないときの3つの対処法

就労継続支援A型 ポイント

人間関係には相性もあります。

もし支援員の方との関わりがうまくいかないと感じたら、次のステップを試してみましょう。

  1. まずは冷静に距離を置く
    感情的になる前に、少し時間を置くことで整理ができます。


  2. 他の支援員や管理者に相談する
    別の支援員の方やサービス管理責任者に話すことで、客観的な助言をもらえます。


  3. 記録を残す
    トラブルや不安を感じたときは、日付・内容をメモに残すことで、後からの相談がスムーズになります。

💡A型事業所では、「利用者の声を大切にする」仕組みが整えられています。

一人で抱えず、きちんと相談することが大切です。

よくある質問

ここでは、よくある質問をまとめて分かりやすく解説します。

支援員に遠慮してしまい、なかなか相談できません。どうしたらいいですか?

まずは小さな相談から始めると良いです。支援員の方は相談されることを前提にサポートする役割ですので、安心して頼って大丈夫です。

支援員に相談する内容はどこまで話して良いですか?

個人的な体調や生活面の悩みも含めて、働く上で影響があることなら基本的に何でも相談できます。秘密は守られます。

支援員と話すのが苦手でも大丈夫ですか?

はい。最初は短い報告や簡単な質問から始めるだけでも十分です。慣れるにつれて少しずつ相談の幅を広げられます。

支援員に相談しても改善されないときは?

別の支援員の方や管理者、相談支援専門員の方に相談してみましょう。第三者の意見が入るとスムーズに進む場合があります。

FAQを参考にすることで、支援員との関わり方や働き方への不安を減らし、安心して毎日を過ごせます。

迷ったときは、遠慮せず支援員に相談することも大切です。

📝参考(外部)リンク

障害のある方に対する相談支援について厚生労働省

まとめ:信頼関係が、安心して働く第一歩

就労継続支援事業所の2人の利用者と支援員の女性

A型事業所で安心して働き続けるためには、支援員の方との信頼関係がとても大切です。

そのために意識したいのは、次の3つのポイントです。

  • 正直に伝える
  • 感謝を忘れない
  • 約束を守る


支援員の方は、あなたが自分らしく、安心して働けるように支えてくれる存在です。

少しずつ信頼を重ねながら、一緒に心地よい職場環境を作っていきましょう。

📝参考(外部)リンク

就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ

就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ

🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!
就労継続支援事業所トラアングルで働く仲間

💡「トライアングル」ってどんなところ?

名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

障害者就労継続支援事業所トライアングルのロゴマーク

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:

利用者さん × スタッフ × 地域社会

この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。

🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所

「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる

✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける

✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する

そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。

💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」

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そんな気持ち、私たちはよくわかります。

だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。

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  • 軽作業
  • 創作・クラフト活動
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トライアングル藤森の職場風景

詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。

就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。

さらに

📘資格取得支援
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「やってみたい」「挑戦してみたい」

——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです

あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。

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🏢事業所のご案内

🔹トライアングル藤森(就労継続支援A型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル藤森の正面

〒612-0028
京都市伏見区深草飯食町840 セントラルプラザ1階
📞075-644-4123
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

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🔹トライアングル竹田(就労継続支援A型・B型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル竹田の建物外観

〒612-8446
京都市伏見区竹田中内畑町2番地 堀田ビル3階


📞070-3272-4349
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶近鉄・地下鉄「竹田駅」 徒歩8分
🚌市バス「竹田内畑町」停留所 徒歩1分

各事業所へのアクセスは「アクセス情報」をご覧ください。