A型事業所で広がる未来の働き方!デジタルツール活用でスキルも自信もアップ

デジタルツール
🌿 はじめに:A型事業所でもデジタルツールで働き方改革が可能

近年、就労継続支援A型事業所(A型事業所)では、障害や難病のある方が雇用契約を結んで働くスタイルが広がっています。

その中でも注目されているのが、パソコン・スマートフォン・タブレットなどのデジタルツール活用です。

これらのツールを取り入れることで、作業効率の向上や情報共有のスムーズ化、そして利用者のスキルアップがより効果的に進むようになっています。

A型事業所のデジタル化は、障害や難病を抱える方が社会とつながり、自立した働き方を実現するための重要な支援です。

実際に、デジタルツールの導入によって「働きやすさ」や「事業所運営の効率化」が進み、障害者雇用の新しい形が生まれつつあります。

本記事では、就労継続支援A型事業所におけるデジタルツール活用の方法・メリット・導入事例・注意点までを、最新の動向を踏まえてわかりやすく解説します。

目次

  1. 就労継続支援A型事業所とは?改めて知るその役割
  1. A型事業所で進化する働き方!デジタルツール活用の効果とは
  1. A型事業所で活用されるデジタルツールの具体例
  1. 未来を切り開く力!A型事業所で身につけるデジタルスキルの重要性
  1. 安心して学べる!A型事業所のデジタルスキル習得サポート体制
  1. デジタルスキルを伸ばせるA型事業所の選び方の6つのポイント
  1. よくある質問 (FAQ)
  1. まとめ:デジタルツールで広がる!A型事業所での新しい働き方

1. 就労継続支援A型事業所とは?改めて知るその役割

就労継続支援A型事業所

就労継続支援A型事業所(以下A型事業所)は、障害や難病を持つ方が、一般企業での就労が困難な場合に、雇用契約を結んだ上で働くことができる福祉サービスです。

働きながら、職業スキルや知識を習得し、最終的には一般就労への移行を目指すことを目的としています。

  • 雇用契約を結ぶ: 利用者の方は事業所と雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
  • 働く場の提供: PC作業、事務作業、軽作業、データ入力、Webコンテンツ作成、農作業、カフェ運営など、多岐にわたる仕事内容があります。
  • 個別支援計画: 一人ひとりの状況に合わせた支援計画が作成され、就労や生活に関するサポートが提供されます。
  • スキルアップ: 業務を通じて、仕事に必要なスキルやビジネスマナーを習得できます。

A型事業所は、単に働く場を提供するだけでなく、一人ひとりに合った支援やスキルアップの機会を通じて、将来的な一般就労へのステップを着実に支えてくれる場所です。

📝関連記事はこちらから

就労継続支援A型とは?対象・仕事内容・利用方法・選び方まで完全解説【2025年版】

【誰が利用できる?】就労継続支援A型の対象者とその条件を徹底解説

就労継続支援A型の雇用契約完全ガイド|初心者が知っておくべき給料・条件・注意点

厚生労働省のデータによれば、令和5年度(2023年度実績)の就労継続支援A型事業所での平均賃金(月額)は 86,752円となっています。

📝参考(外部)リンク

令和5年度に厚生労働省が実施した調査

京都府の例:1日4時間・週5日・4週間勤務した場合
→ 1,058円(2025年3月時点)×4時間×5日×4週 = 84,640円

2.A型事業所で進化する働き方!デジタルツール活用の効果とは

デジタルツールと男性

デジタルツールを活用することで、A型事業所での働き方や支援の質は大きく向上します。

作業効率の改善や在宅勤務への対応だけでなく、作業の効率アップや在宅での勤務だけでなく、スキル習得や個別に合わせたサポートの質向上にもつながります。

ここでは、具体的なメリットをわかりやすく紹介します。

1. 多様な仕事の幅が広がる

デジタルスキルを活かせる仕事が増えています。

例えば・・

データ入力、Webサイトの更新、SNSの運用、動画編集、デザイン補助など、さまざまな業務に挑戦できます。

2. 場所を選ばず働ける

クラウドツールやオンライン会議システムを使えば、事業所に通わなくても作業が可能です。

リモートワークや在宅勤務にも対応でき、通勤の負担を減らせます。

3. 作業効率と生産性が向上

定型業務を自動化したり、情報をスムーズに共有したりすることで、作業の効率がアップします。

結果として、利用者の方の負担を軽くしながら仕事を進められます。

4. スキルアップの機会が増える

デジタルツールの操作経験を積むことで、パソコンやITの基礎スキルを身につけられます。

これは一般就労を目指す際の大きな強みになります。

5. 個別支援の質が向上

ツールを使うことで、利用者さんの得意なことや苦手なことを目で見てわかるようにできます。

その結果、一人ひとりに合わせたサポートを行いやすくなります。

デジタルツールを活用することで、作業がスムーズになるだけでなく、働く楽しさや成長のチャンスも広がります。

自分に合ったペースでスキルを伸ばしながら、より働きやすい環境を実現できるのが大きな魅力です。

📝関連記事はこちらから

【働きながら成長】就労継続支援A型でスキルアップ!自分の“できる”を広げる方法

就労継続支援A型で在宅ワークを始める方法|自宅で無理なく働く具体的なヒント

3.A型事業所で活用されるデジタルツールの具体例

デジタルツール

A型事業所では、働きやすさと作業効率を高めるために、さまざまなデジタルツールが活用されています。

コミュニケーションの円滑化、業務管理の効率化、デザインやコンテンツ作成、データ入力、学習支援など、多岐にわたるツールが日常業務に取り入れられています。

ここでは、具体的なツールとその活用方法を分かりやすくご紹介します。

デザイン・コンテンツ作成ツール

  • CanvaSNS投稿用の画像やチラシ、プレゼン資料などを簡単に作成できます。
  • Adobe Creative Cloud(Photoshop、Illustrator、Premiere Pro):写真加工、イラスト作成、動画編集など、専門的なデザイン作業に対応します。
  • WordPress:Webサイトやブログの記事作成、コンテンツ更新に活用できます。

データ入力・事務処理ツール

  • Excel / Google Sheetsデータの集計・管理やグラフ作成ができ、事務作業を効率化します。
  • RPAツール定型作業(例:データのコピー&貼り付けなど)を自動化し、作業時間を短縮できます。

学習支援ツール

  • e-ラーニングプラットフォームオンラインで学習コンテンツを利用でき、スキルアップに役立ちます。
  • タイピング練習ソフト:PCの基本操作やタイピングスキルを身につけることができます。

これらのデジタルツールを上手に活用することで、作業の効率化だけでなく、利用者それぞれのスキルアップや働きやすさの向上にもつながります。

そしてA型事業所での仕事をより快適に、そして自分の成長につなげるための強力なサポート手段として活用できます。

4.未来を切り開く力!A型事業所で身につけるデジタルスキルの重要性

就労継続支援A型 比較する男女

現代の働く環境では、デジタルスキルは欠かせない能力となっています。

就労継続支援A型事業所(以下、A型事業所)では、障害や難病のある方も安心してデジタルスキルを学びながら働くことができ、将来の就労の選択肢を大きく広げることが可能です。

A型事業所でデジタルツールを活用することで、単に作業をこなす力をつけるだけでなく、自己肯定感の向上や社会参加への意欲を高め、社会での活躍の幅を広げることができます。

デジタルスキル習得のポイント

  • 一般就労へのステップアップ
    現代の多くの企業では、PC操作やメール、Officeソフトの活用が求められます。

    A型事業所でこれらのスキルを習得することで、就職活動の際に有利になり、一般企業で働くチャンスを広げることができます。
  • 自己肯定感の向上と社会参加の促進
    新しいスキルを学び、それを仕事で活かして成果を出す経験は、自己肯定感の向上につながります。

    さらに、デジタルツールを通じて社会や情報とつながることで、積極的な社会参加への意欲も自然に高まります。
  • 技術の変化への柔軟な対応力
    ITやデジタル技術は日々進化しています。

    新しいツールやサービスに柔軟に対応し、学び続ける姿勢を持つことは、これからの働き方において非常に重要です。

    A型事業所でのスキル習得は、この「学び続ける力」を育む大きな機会となります。
デジタルツール

A型事業所でデジタルスキルを身につけることは、就労の幅を広げ、自己成長や社会参加にも直結します。

これからの社会で活躍するための基盤として、デジタルスキル習得は欠かせないステップと言えるでしょう。

5.安心して学べる!A型事業所のデジタルスキル習得サポート体制

朱老継続支援A型事業所 支援員と利用者

A型事業所では、利用者の方一人ひとりが安心してデジタルスキルを学べるよう、丁寧な支援体制が整っています。

パソコンの基本操作から専門的なソフトの使い方まで、個々のレベルや目標に合わせて段階的に学べる仕組みがあります。

無理のないペースで学習を進められるため、初心者の方でも自信を持ってスキルを身につけていけます。

1. 個別支援計画にデジタルスキル習得を組み込む

利用者のスキルレベルや目標に応じて、デジタルスキル習得の具体的な計画を立てます。

例:

  • 「3か月でExcelの基本操作を習得する」
  • 「半年でWebサイトの更新作業を担当できるようになる」
    こうした明確な目標を設定することで、学習の進捗が見えやすくなります。

2. 研修プログラムや学習機会の提供

事業所内で定期的にデジタルツールの使い方を学ぶ研修会を開催したり、外部専門家によるセミナーやオンラインeラーニング教材を活用した学習の機会を提供したりしています。

これにより、幅広いスキル習得が可能です。

3. きめ細やかなサポート体制

デジタル操作に慣れていない利用者の方には、支援員による丁寧な指導や、わかりやすいマニュアルの提供など、手厚いサポートが行われています。

困ったときにすぐ相談できる環境が整っているため、安心して学習を進めることができます。

4. 段階的なステップアップで無理なく習得

いきなり高度なスキルを求めるのではなく、まずはタイピングや基本的なPC操作からスタートし、徐々に難易度の高い業務へとステップアップしていきます。

こうした段階的な学習方法により、利用者は無理なくスキルを伸ばすことができます。

A型事業所では、個別支援計画や研修、サポート体制、段階的な学習ステップを組み合わせることで、利用者が安心してデジタルスキルを習得できる環境を整えています。

これにより、将来の就労や社会参加に向けた力を着実に育むことができます。

A型事業所の支援員の女性

💡支援内容や取り組みの内容は事業所によって異なります。

見学や相談を通して、自分に合った環境を確認してみることが大切です。

📝関連記事はこちらから

【働きながら成長】就労継続支援A型でスキルアップ!自分の“できる”を広げる方法

6.デジタルスキルを伸ばせるA型事業所の選び方の6つのポイント

就労継続支援A型 虫めがねでみる女性

近年、A型事業所ではデジタルツールを活用した業務が増え、在宅ワークやITスキル習得の機会も広がっています。

「A型事業所 デジタルツール活用」を視点に選ぶことで、将来の就労やスキルアップの可能性を大きく広げることができます。

ここでは、事業所選びのポイントを分かりやすく解説します。

1. 提供される仕事内容をチェック

まずは、事業所でどのようなデジタル関連業務があるかを確認しましょう。

仕事内容の具体例

  • データ入力
  • Webサイトやブログの更新
  • SNS運用
  • デザイン補助や簡単な動画編集

💡自分の興味や将来目標に合った仕事があるかを事前に調べることで、モチベーションを維持しながらスキルを習得できます。

就労継続支援A型事業所 パソコン作業をする男性

当事業所トライアングルでは、SNS代行を専門としており、ブログ作成、Instagram、TikTok、YouTubeの動画編集、デザインなどの業務を行っております。こちらの「仕事の内容」ページもご覧ください。

2. 導入されているデジタルツールを確認

事業所で使用されているツールが、学びたいスキルや将来のキャリアに役立つかを確認します。

例えば・・

  • ExcelやGoogle Sheetsなどのデータ管理ツール
  • CanvaやAdobe Creative Cloud(Photoshop・Illustrator・Premiere Pro)などのデザインツール
  • WordPressなどのWeb更新ツール

💡使うツールの種類や使い方によって、スキルをどれだけ早く、しっかり身につけられるかが変わります。

3. 研修・学習機会が充実しているか

デジタルスキルを着実に伸ばすためには、研修や学習機会が用意されている事業所を選ぶことが大切です。

例えば・・

  • 定期的な事業所内研修
  • 外部専門家によるセミナー
  • オンラインで学べるeラーニング教材

💡こうした環境が整っている事業所では、初心者でも無理なくスキルを習得できます。

4. 支援体制の確認

デジタルツールに不慣れな場合、どの程度のサポートを受けられるかも重要です。

例えば・・

  • マンツーマンの操作指導
  • 分かりやすいマニュアルの提供
  • 困ったときに相談できる体制

💡安心して学べるサポート体制があるかをチェックしましょう。

5. デジタルスキル習得後のキャリアパス

スキルを身につけた後、どのような一般就労を目指せるか、その支援があるかも選ぶ際のポイントです。

例えば・・

  • データ入力や事務職へのステップ
  • Web制作やSNS運用などIT関連の仕事
  • デザインや動画編集などクリエイティブ業務

💡事業所が具体的なキャリアパスを提示しているかを確認すると、目標設定も明確になります。

6. 事業所の実績を参考にする

過去にデジタルスキルを活かして一般就労に移行した利用者がいるかどうかも、事業所を選ぶ際の大切なポイントです。

例えば…

  • Excelやデータ入力スキルを活かして事務職へ就職した事例
  • Web制作やSNS運用などIT関連職に進んだ事例
  • デザインや動画編集などクリエイティブ職に挑戦した事例

💡実績がある事業所は、スキル習得から就労までの支援体制が整っている可能性が高く、安心して利用できます。

就労継続支援A型 笑顔の男女

当事業所トライアングルでは、在宅でのデザイン業務や事務作業などを通して、多くの方が一般事務職や福祉職へとステップアップされています。

支援員が一人ひとりに寄り添い、スキル習得から就職支援、資格取得まで丁寧にサポートし、安心して成長できる環境を整えています。

就労継続支援A型 FAQ

A型事業所でのデジタルツール活用について、よく寄せられる質問と回答をまとめました。

これから利用を検討する方が安心して働けるよう、基本的な疑問から具体的な内容まで分かりやすく解説します。

デジタルスキルを身につけたら、どんな仕事に就けますか?

データ入力、一般事務、Webサイトのコンテンツ更新、SNS運用、オンラインショップの運営補助、動画編集補助など、多岐にわたる職種で活躍できる可能性が広がります。事業所によっては、個別のキャリア相談を通じて、あなたのスキルに合った就職先を一緒に探してくれるでしょう。

デジタルツールを使う仕事は、在宅でもできますか?

事業所によっては、クラウドツールやオンライン会議システムを活用し、一部の業務で在宅勤務やリモートワークを導入している場合があります。事前に事業所に確認してみるのが良いでしょう。

当事業所トライアングルでは、在宅での就労も可能です。

「事業所に通うのが難しい…」という方でも、ご自宅で安心して仕事に取り組めます。メールや電話でしっかりとサポートしますので、一人で悩まずに働ける環境です。

デジタルスキルはどのくらい身につきますか?

初歩的なPC操作から、データ管理、Web更新、簡単なデザイン・動画編集まで、段階的にスキルを習得できます。実務を通して身につけるので、実際の仕事で活かせる力になります。

デジタルツール習得にかかる期間はどのくらいですか?

個人の経験や習得ペースによりますが、基本操作であれば数週間〜数か月、実務レベルであれば半年〜1年程度で習得できるケースが多いです。

8.まとめ:デジタルツールで広がる!A型事業所での新しい働き方

喜ぶ男女

A型事業所でデジタルツールを活用することで、障害のある方にも新しい働き方の選択肢が広がります。

パソコン操作やオンラインツールの習得は、スキルアップだけでなく、自己肯定感や社会参加の向上にもつながります。

自分に合った事業所でデジタルツールを積極的に活用することで、働く可能性を広げ、社会で活躍できる場を増やすことができます。

不安がある場合は、事業所や相談支援事業所に相談しながら、一歩ずつスキルを身につけていきましょう。

📝参考(外部)リンク

就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ

就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ

🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!
就労継続支援事業所トラアングルで働く仲間

💡「トライアングル」ってどんなところ?

名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

障害者就労継続支援事業所トライアングルのロゴマーク

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:

利用者さん × スタッフ × 地域社会

この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。

🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所

「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる

✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける

✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する

そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。

💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」

「うまくいかなかったらどうしよう…」

そんな気持ち、私たちはよくわかります。

だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。

🛠幅広いお仕事と支援体制

あなたの“やってみたい”に合わせて、さまざまな業務をご用意!

  • 軽作業
  • 創作・クラフト活動
  • パソコン作業(SNS代行・ブログ作成・デザイン・動画編集など幅広い作業を提供)
  • 在宅ワークも対応可能!
トライアングル藤森の職場風景

詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。

就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。

さらに

📘資格取得支援
💼就職サポート
💬定期面談・個別相談

など、安心のサポート体制も充実!

💬まずは見学・体験からでもOK!

「ちょっと気になる」

「話だけでも聞いてみたい」

そんな方も、見学・体験を随時受付中!

あなたの“はじめの一歩”を、スタッフ一同あたたかくお迎えします。

✨あなたの未来、一緒に描いてみませんか?

「やってみたい」「挑戦してみたい」

——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです

あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。

どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。


🏢事業所のご案内

🔹トライアングル藤森(就労継続支援A型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル藤森の正面

〒612-0028
京都市伏見区深草飯食町840 セントラルプラザ1階
📞075-644-4123
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶京阪本線「藤森駅」 徒歩5分
🚶JR奈良線「JR藤森駅」 徒歩20分
🚌市バス「藤ノ森」停留所 徒歩2分

🔹トライアングル竹田(就労継続支援A型・B型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル竹田の建物外観

〒612-8446
京都市伏見区竹田中内畑町2番地 堀田ビル3階


📞070-3272-4349
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶近鉄・地下鉄「竹田駅」 徒歩8分
🚌市バス「竹田内畑町」停留所 徒歩1分

各事業所へのアクセスは「アクセス情報」をご覧ください。