知的障害のある方必見|就労継続支援A型で自分らしく働く方法と選び方のポイント


「知的障害があっても、自分のペースで働ける場所がほしい」
「一度は一般企業に就職したけれど、うまくいかなかった…」
「知的障害があることで、職場でのコミュニケーションがうまくいかないかもしれない…」
そんな思いを持つ方を支えるのが就労継続支援A型です。
就労継続支援A型は、雇用契約を結んで最低賃金以上の給料を得ながら、必要なサポートを受けつつ働ける福祉サービス。
この記事では、知的障害のある方がA型事業所で自分らしく働く方法や、A型事業所の仕組み、利用の流れ、仕事の内容、選び方までを分かりやすく解説していきます。
知的障害とは?|

知的障害とは、「知的な発達」において、平均よりもゆっくりと成長する特徴を持つ障害のことです。
具体的には「理解する力」「判断する力」「言葉で伝える力」などが周りの人と比べて弱いため、学習や社会生活において支援が必要になることがあります。
たとえば・・
- 初めてのことを覚えるのに時間がかかる
- 説明を聞いても理解するのが難しい
- 時間やお金の管理が苦手
- 人とのやり取りで戸惑ってしまう
などといったことが見られる場合があります。
ただし、これは「できない」わけではなく、「やり方やペースを工夫すればできる」ことがほとんどです。
わかりやすく伝える、繰り返して練習する、図や写真を使うなどの支援によって、本人の力を引き出すことができます。
知的障害は「個性のひとつ」であり、その人らしい成長を見守ることが大切です。
適切な支援環境の中で、自信を持って社会に参加することも十分に可能です。
知的障害のある方が感じやすい“働くこと”の課題

知的障害のある方が働く際には、さまざまな困難や課題を感じることがあります。
■仕事の手順を覚えるのに時間がかかる
→ 一つひとつの作業をゆっくり丁寧に学ぶ必要があります。
■説明や指示を理解しにくいことがある
→ 抽象的な言い方や早口の説明では混乱してしまうことがあります。
■ミスをしても気づきにくい、対処が難しい
→ フォローや再確認のサポートが求められます。
■臨機応変な対応が苦手
→予定外のことが起きると混乱しやすい傾向があります。
■人とのコミュニケーションに不安がある
→会話が苦手だったり、自分の気持ちをうまく伝えられない場合があります。
■疲れやすく、集中力が長く続かないこともある
→短時間勤務や休憩の取り方に配慮が必要です。
■自信を失いやすく、就労継続が難しくなることも
→成功体験を積み重ねることがモチベーションにつながります。
など

自分のペースで少しずつ成長しながら、働く喜びを感じられる環境づくりが大切です。
このような課題に対して、就労継続支援A型では一人ひとりに合わせたサポートが行われています。
就労継続支援A型とは?|一般企業とは違う「働き方の選択肢」

就労継続支援A型(以下A型事業所)とは、障害や難病のある方が、事業所と雇用契約を結んだ上で、支援を受けながら働くことができる、障害者総合支援法に基づいた福祉サービスです。
一番のポイントは、雇用契約を結ぶことにあります。
これにより、利用者は「労働者」としての立場が守られ、法律で定められた最低賃金以上の給料をきちんと受け取ることができます。
A型事業所の主な特徴と内容
ここでは、A型事業所の基本的な特徴や支援の内容について、わかりやすくご紹介します。

特徴 | 内容 |
---|---|
雇用契約 | あり(最低賃金以上の給与) |
対象 | 就労意欲があり、一定の勤務が可能な障害者 |
支援内容 | 職業訓練・定着支援・生活支援など |
目的 | 一般就労への移行または安定した福祉的就労 |
A型事業所は、雇用契約を結んで「働く」ことを実感しながら、自立への一歩を踏み出せる場所です。
企業と比べると、仕事内容や勤務時間などが柔軟に調整されており、支援員によるサポートを受けながら、安心して働けるのが特徴です。
「まだ一般企業は不安…」という方も、安心してスタートできる支援体制が整っています。
知的障害のある方がA型事業所の対象となるための条件は?

A型事業所を利用するには、いくつかの条件があります。
基本的には、以下の条件を満たす方が対象となります。
主な対象者
- 原則18歳以上65歳未満の方
- 身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、または難病のある方
- 以下のいずれかに当てはまる方
- 就労経験はあるが、現在は働いていない方
- 就労移行支援などを利用したが、企業への就職に結びつかなかった方
- 特別支援学校を卒業して就職活動をしたが、企業への就職に結びつかなかった方

知的障害のある方の場合、療育手帳(愛の手帳など、自治体により名称が異なります)をお持ちであれば、対象となることが一般的です。
手帳がなくても、医師の診断書や意見書など、障害があることを証明できる書類があれば利用できる場合がありますので、お住まいの自治体の障害福祉窓口に相談してみましょう。
A型事業所とB型事業所、就労移行支援との違いは?

障害のある方向けの就労支援サービスには、A型事業所の他に「B型事業所」や「就労移行支援」があります。
知的障害のある方が自分に合ったサービスを選ぶために、それぞれの違いを理解しておくことが重要です。
サービスの種類 | 就労継続支援A型 | 就労継続支援B型 | 就労移行支援 |
目的 | 支援を受けながら働く | 自分のペースで働く訓練をする | 一般企業への就職を目指す訓練 |
雇用契約 | あり | なし | なし |
給料/工賃 | 給料(最低賃金以上) | 工賃(作業の成果に応じる) | 原則なし |
対象者の例 | 企業等で働くのは不安だが、雇用契約に基づき継続して働きたい方 | 長時間働くのが難しい方、自分の体調に合わせて働きたい方 | 2年以内の一般就労を目指す意欲のある方 |
利用期間 | 原則なし | 原則なし | 原則2年間 |
ポイント💡
- 安定した給料で雇用されたい → 就労継続支援A型
- 体調を優先して短時間から働きたい → 就労継続支援B型
- 一般企業への就職を目指して訓練したい → 就労移行支援
知的障害のある方の場合、まずはB型で働くことに慣れ、ステップアップとしてA型を目指したり、A型で経験を積んでから一般就労を目指したりと、柔軟なキャリアプランを描くことができます。
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知的障害のある方向けの仕事内容は?A型事業所でできること

「A型事業所では、具体的にどんな仕事をするの?」
これは、利用を検討している方にとって特に気になるポイントではないでしょうか。
A型事業所で提供される仕事は事業所によってさまざまですが、知的障害のある方でも安心して取り組めるように、シンプルでわかりやすい作業や、繰り返し行える作業が中心です。
一人ひとりの特性やペースに合わせて、無理のない仕事が用意されています。
A型事業所でよくある仕事内容の例

■ 軽作業
- 部品の組み立て・分解作業
- シール貼りやラベル貼り
- 商品の袋詰め・梱包
- 箱折り・検品など
🔍作業工程がシンプルで、同じ作業を繰り返すことが多いため、集中力や継続力を活かせる業務です。
■事務補助
- 書類の仕分け、ファイリング
- 封入作業、ラベル作成
- 簡単なデータ入力
- シュレッダーでの書類裁断など
🔍事務職を目指す方には、作業の基本を学べる良い訓練の場になります。
■ 清掃・施設管理
- 事業所内外の清掃
- トイレや共用部の掃除
- ベッドメイキング(福祉施設などと連携)など
🔍きちんと手順を覚えれば、決められた範囲でコツコツ働くことが可能です。
■ PC作業
- アンケートの文字入力
- PDFや音声ファイルの文字起こし
- 写真やデータの簡単な整理
- ECサイト用商品の登録やデータ入力補助など
🔍タイピングスキルがある方におすすめで、ITスキル向上にもつながります。
■ 食品加工・調理補助
- パンやクッキーなどの製造補助
- 野菜の皮むき、カット
- お弁当の盛り付けや包装
- 食器洗い、片付け作業など
🔍衛生面のルールを守ることが求められますが、モノづくりや食に興味のある方におすすめです。
■ 農業・園芸作業
- 野菜やハーブの栽培・収穫・水耕栽培
- 苗の植え付け、水やり、草取り
- 袋詰めや出荷準備など
🔍自然に触れながら働きたい方にぴったりで、心身のリフレッシュにもつながります。
■ IT関連作業(近年増加中)
- CanvaやPowerPointを使った簡単な画像作成・資料づくり
- Excelを使った簡単なデータ入力や表計算
- ブログ記事の下書きや校正補助
- SNS用の画像リサイズや投稿補助
- チラシや名刺のデザイン補助(テンプレート使用)
🔍 近年ニーズが高まっている分野で、デジタル作業に興味のある方にぴったりです。
デジタルスキルを実践の中で自然に習得できるため、将来的なスキルアップやキャリアの可能性も広がります。

デジタル社会の進展とともに、IT関連業務を取り入れるA型事業所が増えています。
知的障害のある方の中にも、ITに興味があり、得意な方は少なくありません。
IT分野は今後ますます需要が高まるため、「得意を活かしたい」「在宅ワークに挑戦したい」という方にとって、大きなチャンスと言えるでしょう。
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当事業所トライアングルでは、SNS代行を専門としており、ブログ作成、Instagram、TikTok、YouTubeの動画編集、デザインなどの業務を行っております。こちらの「仕事の内容」ページもご覧ください。
✅自分に合った仕事を選ぶことが大切!

A型事業所では、最初からすべての仕事ができる必要はありません。
「まずはできることから」スタートし、少しずつ自信をつけることが大切です。
作業はスタッフが丁寧にサポートし、困ったときはすぐに相談できる体制が整っています。
「自分でもできるかな…」と不安に思っている方も、一歩踏み出せば“働ける実感”を得られる場所が、A型事業所です。
支援体制があるから安心!A型事業所でのサポート内容

「仕事についていけるか」「職場の人間関係がうまくいくか」といった不安は、知的障害のある方が働く上で共通の悩みです。
A型事業所では、そうした不安を解消するための手厚いサポート体制が整っています。
①仕事のサポート
- 作業手順を一つひとつ分かりやすく教える
- 写真やイラストを使ったマニュアルを用意する
- 利用者のペースに合わせて、できることから任せる
②コミュニケーションのサポート
- 他の利用者や職員との関わり方をサポートする
- 困ったことや悩みを気軽に相談できる面談を実施する
- 伝えたいことをうまく言葉にできない時に、代弁してくれる
③体調・生活面のサポート
- 日々の体調変化に気を配り、無理なく働けるように調整する
- 安定して通所できるよう、生活リズムに関するアドバイスを行う
このように、知的障害の特性を深く理解した職員が、仕事面だけでなく生活面も含めて、トータルでサポートしてくれるため、安心して働き続けることができます。
A型事業所で働く5つのメリット

ここでは、知的障害のある方がA型事業所でどのような仕事ができるのか、また、働くことでどんなメリットがあるのかをわかりやすくご紹介します。
①収入が得られる(最低賃金以上)
A型事業所では雇用契約を結ぶため、働いた時間に応じて最低賃金以上の給料が支払われます。
自分の力でお金を稼ぐという経験が、「努力がきちんと形になる」という達成感や自信につながります。
②社会参加による自己肯定感の向上
仕事を通して人と関わり、社会の一員としての役割を持つことで、「自分も誰かの役に立っている」という気持ちが育ち、自信ややりがいにつながります。
③生活リズムの安定
決まった時間に通所して仕事をすることで、起床や就寝、食事のリズムも整いやすくなり、体調や心の安定にも効果的です。
④一般就労へ向けたスキルアップ
パソコン作業や軽作業などを通じて、集中力・報連相(ほうれんそう)・継続力など、社会で必要なスキルを少しずつ身につけられます。
⑤仲間やスタッフの方との人間関係が築ける
一緒に働く仲間やサポートしてくれるスタッフの方とのやりとりを通して、コミュニケーションの練習にもなり、人とのつながりの中で安心して働けます。
A型事業所の選び方|後悔しないためのポイント5選

事業所によって支援スタイルや雰囲気が異なるため、「複数の事業所を比較」することが大切です。
①仕事内容が自分に合っているかを確認しよう
無理なく続けられる仕事か、興味を持てそうな内容かが大切です。
得意なことや苦手なことを事前に伝え、実際の作業を見学・体験してみましょう。
②職員が丁寧にサポートしてくれるか
わからないことをすぐに聞ける雰囲気か、困ったときにしっかりフォローしてくれるかが重要です。
自分のペースを理解してくれる職員がいるかをチェックしましょう。
③通いやすい距離かどうか(送迎の有無も含めて)
毎日通う場所だからこそ、無理のない距離や交通手段があるかはとても大切です。
送迎サービスがあるかどうかも忘れず確認しましょう。
④体験利用や見学時の雰囲気をチェック
職員や利用者の様子、施設の清潔さ、作業の雰囲気などを実際に見て体感することで、自分に合うかどうかがわかります。
見学はできるだけ複数の事業所を回るのがおすすめです。
⑤一般企業へのステップアップ支援が整っているか
「いずれは一般企業で働きたい」と考えている場合は、就職サポートの実績や、卒業後の進路情報が公開されているかも確認しましょう。

事業所によって支援の内容や雰囲気はそれぞれ異なります。
だからこそ、「ここなら安心して続けられそう」「自分に合っている」と感じられる場所を見つけることが大切です。
後悔しないためにも、できるだけ複数の事業所を見学・比較し、自分にぴったりの環境を選びましょう。
ご利用までの主な流れ

「利用してみたい」と思ったら、どのような手続きが必要なのでしょうか。
ここでは、利用開始までの基本的な流れを7つのステップで解説します。
- ①情報収集・相談
お住まいの市区町村の障害福祉課や障害者就業・生活支援センター、相談支援事業所で制度の説明を受け、自分に合った事業所を探します。

- ②事業所の見学・体験
気になるA型事業所を見学したり、体験利用を通じて、実際の職場環境や仕事内容を自分の目で確かめてみましょう。

- ③面接・適性確認
事業所で面接を受け、働く意欲や体調、適性などを確認します。
面接に合格すれば次のステップに進みます。

- ④障害福祉サービス受給者証の申請
面接通過後、障害者手帳や医師の診断書を用意し、市区町村の福祉課などに障害福祉サービス受給者証の申請を行います。
審査の後、受給者証が発行されます。
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【完全ガイド】就労継続支援A型を利用するには?障害福祉サービス受給者証の取得方法と注意点を徹底解説!

- ⑤雇用契約を結ぶ
受給者証の取得後、正式に事業所と雇用契約を結びます。契約内容や勤務条件について説明を受け、納得した上で契約を進めます。

- ⑥個別支援計画の作成
支援員と相談しながら、働き方や支援内容を具体的に計画した個別支援計画を作成します。

- ⑦利用開始
支援を受けながら実際に就労を開始します。
定期的に面談や計画の見直しを行いながら、働きやすい環境づくりを進めます。

まずは事業所やお住まいの地域の相談窓口での相談をしましょう。
ご利用には障害福祉サービス受給者証が必要となります。
この流れは一般的なもので、自治体や事業所によって多少異なる場合があります。
よくある質問(FAQ)

-
コミュニケーションが苦手でもA型事業所で働けますか?
-
はい、可能です。知的障害のある方の中には、口頭でのやりとりが苦手な方もいらっしゃいます。
-
障害者手帳がないと利用できませんか?
-
手帳がある方がスムーズですが、医師の診断書や自治体の判断で受給者証が取得できれば利用可能です。
-
どのくらいのお給料がもらえるの?
-
最低賃金以上が保証されます
(例:京都府の場合 1日4時間・週5日・4週間勤務した場合
→ 1,058円(2025年3月時点)×4時間×5日×4週 = 84,640円)。月収は勤務日数により変動します。
-
一般就労につながるサポートはありますか?
-
はい、多くのA型事業所では一般就労を目指すためのサポートがあります。
働きながら職場のマナーやスキルを身につけ、必要に応じて就職活動のサポートも受けられます。
まとめ|「できるかも」が「できた!」に変わる場所、A型事業所。

働くことに不安を感じている知的障害のある方にとって、A型事業所は「自分らしく、安心して働ける」場所です。
少しでも興味を持った方は、A型事業所やお住まいの地域の相談支援事業所や福祉窓口にぜひ相談してみてください。
あなたに合った事業所との出会いが、新しい一歩を踏み出すきっかけになるはずです。
あなたらしい一歩を、ここから踏み出してみませんか?
📝参考(外部)リンク
就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ
就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ
🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!

💡「トライアングル」ってどんなところ?
名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:
利用者さん × スタッフ × 地域社会
この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。
🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所
「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる
✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける
✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する
そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。
💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」
「うまくいかなかったらどうしよう…」
そんな気持ち、私たちはよくわかります。
だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。
🛠幅広いお仕事と支援体制
あなたの“やってみたい”に合わせて、さまざまな業務をご用意!
- 軽作業
- 創作・クラフト活動
- パソコン作業(SNS代行・ブログ作成・デザイン・動画編集など幅広い作業を提供)
- 在宅ワークも対応可能!

▶詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。
就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。
さらに
📘資格取得支援
💼就職サポート
💬定期面談・個別相談
など、安心のサポート体制も充実!
💬まずは見学・体験からでもOK!
「ちょっと気になる」
「話だけでも聞いてみたい」
そんな方も、見学・体験を随時受付中!
あなたの“はじめの一歩”を、スタッフ一同あたたかくお迎えします。
✨あなたの未来、一緒に描いてみませんか?
「やってみたい」「挑戦してみたい」
——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです
あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。
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