就労継続支援A型で「ストレスがつらい」と感じたら?原因と対処法完全ガイド


「A型事業所を利用しているけれど、最近なんだかストレスで苦しい…」
「もう続けるのがつらいけど、この先のことを考えると不安・・」
そんなふうに「もう辞めたい」と感じ、一人で悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、A型事業所で感じるストレスは、原因を正しく知り、適切に対処することで軽減することができます。
そもそも就労継続支援A型は、利用者の方が無理なく安定して働き続けられるよう支援する福祉サービスです。
「つらい」「困った」と感じたときは、一人で抱え込まずに、支援員に相談しながら解決していく体制が整っています。
この記事では、A型事業所で起こりやすいストレスの原因や、すぐにできる対処法、支援員に相談する際のポイントをわかりやすくまとめました。
少しでも不安が軽くなり、安心して働き続けるためのヒントとして役立ててもらえたら嬉しいです。
就労継続支援A型とは?

障害や病気がある方が、一般企業と同じように雇用契約を結んで働ける福祉サービスです。
主な特徴
- 雇用契約を結んで働く
- A型事業所では、利用者と事業所が雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
- 福祉的サポートを受けながら働ける
- 一般企業よりも障害に理解がある環境で、職業指導員や生活支援員のサポートを受けられます。
- 将来の一般就労を目指すステップ
- いきなり一般企業で働くのが不安な方が、働く習慣をつけたりスキルを磨いたりする場です。
このように、A型事業所は働く場であると同時に、福祉的な支援を受けながら成長できる場でもあります。
最低賃金が保証され、支援員のサポートを受けながら自分のペースで働けるのが特徴です。
一般就労を目指すステップとしても利用されています。
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就労継続支援A型でストレスを感じるのはなぜ?よくある6つの原因

まず、なぜストレスを感じてしまうのかを知り、その原因を特定することが、解決への大切な第一歩です。
A型事業所で多くの方が抱えやすいストレスの理由は、大きく6つに分けられます。
人によって感じ方が異なりますが、よくある原因を知っておくことで、対策が立てやすくなります。
原因1:人間関係の悩み(他の利用者・支援員)
最も多い原因の一つが人間関係です。
様々な障害特性や背景を持つ利用者が集まるため、コミュニケーションの取り方や価値観の違いから、すれ違いが生じることがあります。
また、支援員との相性が合わなかったり、上手く悩みを伝えられなかったりすることもストレスに繋がります。
など、職場特有の人間関係がストレスの大きな原因になります
原因2:仕事内容が合わない・プレッシャーを感じる
A型事業所は雇用契約を結ぶため、「お給料をもらうからには、しっかりやらなければ」という責任感がプレッシャーになることがあります。
また、任された仕事が自分の得意なことではなかったり、作業ペースが速すぎたりすると、大きな負担を感じてしまいます。
仕事内容のミスマッチは、大きなストレスになります。
具体例
- 細かい作業が苦手なのに、検品やデータ入力の仕事ばかり任される
- 単純作業の繰り返しで、やりがいを感じられない
- 周囲の生産性と比較してしまい、焦ってしまう
このように、自分の特性やペースに合わない仕事を続けていると、心身に負担がかかり、ストレスがどんどん積み重なってしまいます。
原因3:体調や障害特性との不一致
日々の体調の波や、障害特性によって生じる困難(例:感覚過敏、疲れやすさ、集中力の維持など)と、事業所の環境や業務内容が合わないケースです。
無理をして出勤を続けることで、心身ともに疲弊してしまい、ストレスが増大します。
原因4:給料や労働条件への不満
A型事業所の給料は、原則として各都道府県の最低賃金が保障されていますが、一般企業の給与水準と比較すると低い傾向にあります。
経済的な不安や、「これだけ頑張っているのに…」という不満が、働くモチベーションの低下とストレスに直結することがあります。
厚生労働省のデータによれば、令和5年度(2023年度実績)の就労継続支援A型事業所での平均賃金(月額)は 86,752円となっています。
📝参考(外部)リンク
京都府の例:1日4時間・週5日・4週間勤務した場合
→ 1,058円(2025年3月時点)×4時間×5日×4週 = 84,640円
原因5:「一般就労」への焦りや不安
A型事業所の目的の一つは、一般就労への移行です。
そのため、「早くスキルを身につけなければ」「いつになったら一般就労できるのだろう」といった焦りや、将来への漠然とした不安が、日々の業務に集中できなくさせ、ストレスの原因となることがあります。

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原因6:支援が十分でないと感じるとき
A型事業所では、生活支援員のサポートを受けながら働けるのが大きな特徴です。
しかし、支援が十分に行き届かないと「辞めたい」と感じる大きな原因になります。
具体例
- 支援員が忙しくて相談しにくい
困ったことがあっても話しかけるタイミングがなく、モヤモヤを抱え込んでしまうことがあります。
- 個別の配慮が不足している
体調や障害特性に合わせた調整がされず、負担を感じ続けてしまう場合もあります。
- スタッフとの信頼関係が築けない
話をしても気持ちが伝わらなかったり、理解してもらえないと感じると、相談する気持ちも薄れてしまいます。
このように、十分な支援や配慮が受けられないと、事業所での居心地が悪くなり、「もう辞めたい」と感じやすくなってしまうのです。
ストレスで辛い…今すぐできる3つの対処法とは?

ストレスの原因が分かったら、次に行動を起こしましょう。
「辛い」という気持ちを放置せず、ご自身でできることから事業所への相談まで、無理なく段階的に試せる3つの対処法をご紹介します。
①まずはセルフケアで心と体を休めよう【自分でできること】
ストレスを感じたときは、まず自分自身を労わることが大切です。
意識的に休息を取り、心身のバランスを整えましょう。
体調が整えば、気持ちにも余裕が生まれます。
ポイント💡
- バランスの取れた食事:食事は体のエネルギー源です。規則正しく栄養を摂りましょう。
- 軽い運動:散歩やストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすと気分転換になります。
- 趣味や好きなことに没頭する時間を作る:仕事のことを忘れられる時間を持つことが重要です。
- 自分の気持ちを書き出す:ノートなどに今の気持ちを書き出すことで、頭の中が整理され、客観的に自分を見つめ直せます。
- 睡眠時間を確保する:十分な睡眠をとることで、心身の疲れをリセットし、ストレスを溜めにくくします。
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②事業所の支援員へ上手に相談する方法
セルフケアで改善しない場合は、事業所の支援員に相談しましょう。
支援員は、利用者の方が自分らしく安心して働けるように寄り添い、力強くサポートしてくれる心強い存在です。
以下のポイントを意識すると、スムーズに悩みを伝えられます。
ポイント💡
- 具体的に伝える:「何となく辛い」ではなく、「〇〇さんの言葉に傷ついた」「この作業をすると頭が痛くなる」など、いつ・どこで・誰が・どうした、を具体的に話しましょう。
- 感情的にならずに事実を話す:不満をぶつけるのではなく、「〇〇という状況で困っているので、相談に乗ってほしい」という姿勢で話すと、相手も冷静に受け止めてくれます。
- どうしてほしいかを伝える:「席を配慮してほしい」「作業内容を変えてもらえないか」など、自分なりの希望や解決策を提示できると、話が前に進みやすくなります。
- 相談の時間を予約する:業務の合間ではなく、「少しお時間いただけますか?」と事前にアポイントを取ることで、落ち着いて話せる環境を確保できます。
③仕事内容の見直しをお願いする
相談の結果、業務内容や環境を調整してもらうことも有効な対策です。
A型事業所は、個々の状況に応じた必要な配慮を提供する義務があります。
A型事業所は「一人ひとりに合った働き方」を調整できるのが強みです。
体調や心の状態を最優先に、無理のない働き方を支援員と相談しましょう。
配慮の一例
- 業務量の調整:作業量を減らしたり、休憩時間を長く取ったりして負担を軽減します。
- 作業内容の変更:苦手な作業から、比較的得意な作業へと変更することができます。
- 環境の調整:音や光に敏感な場合は、パーテーションの設置やイヤーマフの使用を許可するなど、働きやすい環境づくりを行います。
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それでも解決しない…「辞めたい」と思う前に検討すべきこと

様々な対策をとっても、状況が改善しない場合、さらに他の選択肢も検討してみましょう。
①外部の公的な相談窓口を活用する
事業所内の相談だけで解決が難しい場合は、第三者の視点を入れることが有効です。
客観的なアドバイスがもらえるかもしれません。
相談窓口
- 相談支援事業所:サービス等利用計画を作成してくれた相談支援専門員に相談する。
- お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口:公的な立場で相談に乗ってくれます。
- 障害者就業・生活支援センター(なかぽつ):仕事だけでなく、生活面の悩みについても一体的に相談できます。
📝参考リンク
・京都障害者就業・生活支援センター
就職相談・長期定着支援、ジョブコーチ支援、職場訪問などの包括的支援を行っています 。
京都障害者就業・生活支援センター/京都市障害者職場定着支援等推進センター - 京都総合福祉協会
住所:〒606-0846 京都市左京区下鴨北野々神町26番地 北山ふれあいセンター 4階
- tel : 075-702-3725
- サービス実施区域
- 京都市内担当区域(南区及び伏見区を除く9つの行政区)※但し、南区・伏見区の方のご相談にも応じることが出来ます。
・京都障害者職業相談室・ジョブパーク「はあとふるコーナー」
職業相談、職業紹介、企業実習、定着フォローなどハローワーク連携で実施。
はあとふるコーナー(はあとふるジョブカフェ)/京都府ホームページ
住所:京都市南区東九条下殿田町70(新町通九条下ル)西館3階
- 電話:075-682-8915(パーク行こ)
- ファックス:075-682-4189(良いパーク)
- Eメール:info@kyoto-jobpark.jp
②事業所の変更(転所)を視野に入れる
現在の事業所との相性がどうしても合わない場合、他のA型事業所に移る「転所」も選択肢の一つです。
事業所によって雰囲気や仕事内容、支援方針は大きく異なります。
自分に合った環境を見つけることで、ストレスなく働き続けられる可能性があります。
🎤A型事業所の利用者の方の【体験談】

ここで、実際にA型事業所を利用している方の声を紹介します。
👤 30代・女性(精神障害)
「最初は週5日フルタイムで頑張りすぎて、体調を崩してしまいました。
支援員さんに相談したら、週3日に変更してもらえて、休憩時間も体調に合わせて取れるようにしていただけました。
今は体調に合わせて無理なく働けるので、ストレスが減りました。」
👤 40代・男性(発達障害)
「人と話すのが苦手で、最初は周りに気を使ってばかりでした。
でも、スタッフさんが間に入って調整してくれて、作業も自分が得意なパソコン作業に変えてもらえたので、今は落ち着いて働けています。」

上記のようにA型事業所では、一人ひとりの状況に合わせた柔軟なサポートが受けられます。
「一人で悩まないこと」が、安心して働き続けるための大切なポイントです。
ストレスを未然に防ぐ!自分に合ったA型事業所の選び方のポイント

これからA型事業所を探す方や、転所を考えている方は、以下のポイントを押さえて事業所を選ぶことで、通所後のミスマッチやストレスの軽減に繋がりますので、ぜひ参考にしてみてください。
🔍 見学・体験
☐ 必ず事前に見学や体験利用をして、実際の作業内容や雰囲気を確認したか
☐ できれば複数の事業所を見学して比較したか
🧑💼 支援体制
☐ 支援員の人数や資格(精神保健福祉士など)を確認したか
☐ 面談の頻度やサポートの内容を聞いたか
☐ 将来的なステップアップ支援(一般就労への移行支援など)があるか確認したか
📝 仕事内容
☐ 作業内容が自分の興味や得意分野に合っているか
☐ 苦手な作業ばかりでないか確認したか
🧑🤝🧑 人間関係
☐ 他の利用者さんの雰囲気を見て、自分に合いそうか感じ取れたか
☐ 支援員さんが親身で丁寧に対応してくれそうか
🚃 通いやすさ
☐ 自宅から無理なく通える距離か
☐ 通勤手段(バス・電車など)が確保できるか

これらのポイントを押さえることで、安心して長く通えるA型事業所を選びやすくなります。
わからないことは支援員さんに遠慮なく質問して、自分に合う環境を見つけましょう。
障害者手帳の申請方法

障害者手帳を取得することで、さまざまな支援やサービスを受けやすくなります。
ここでは、申請の基本的な流れをわかりやすく5つのステップでご紹介します。
- ①市区町村の福祉課に相談する
- まずはお住まいの市役所・区役所などの福祉窓口に相談しましょう。

- ②必要な書類を用意する
- ・医師の診断書(指定様式)
・申請書(窓口で配布)
・本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証など)

- ③申請書類を提出する
- 必要書類をそろえたら、福祉課の窓口に提出します。

- ④審査・判定を受ける
- 提出後、役所や専門機関で障害の程度について審査が行われます。

- ⑤結果通知・手帳の交付
- 審査結果が出ると、認定された場合は障害者手帳が交付されます。

よくある質問(FAQ)

ここでは、A型事業所の利用に関して、よく寄せられる疑問や不安にお答えします。
-
人間関係が極度に苦手なのですが、A型事業所で働けますか?
-
はい、働けます。
多くのA型事業所では、人間関係が苦手な方でも働きやすいように、一人作業中心の軽作業や、最小限のコミュニケーションで済む環境を用意しています。
見学や体験の際は、自分の特性を伝えて、どんな配慮ができるか相談してみましょう。
-
ストレスで休みがちになったら、解雇されますか?
-
A型事業所は雇用契約があるので、無断欠勤が続くなどでない限り、いきなり解雇されることは基本的にありません。まずは支援員に相談し、勤務日数や内容の調整をお願いしてみましょう。
-
ストレスでA型を辞めたくなったときはどうすればいい?
-
まずはスタッフや相談支援専門員に相談しましょう。無理に続ける必要はありません。体調や状況に合わせて、休養や他の事業所を検討するのも一つの方法です。
-
家族に心配をかけたくないけど、どうすれば?
-
家族に話せない場合は、支援員や就業・生活支援センターなど第三者の専門機関に相談するのもおすすめです。気持ちを整理するだけでも心が軽くなります。
-
体調やメンタルに波があっても続けられますか?
-
体調や気分に波があっても、無理のない範囲で続ける方法はあります。シフトの柔軟な調整や仕事内容の変更など、あなたに合わせた支援が受けられますので、遠慮なく相談してみてください。
まとめ:無理をしないのが一番のストレス対策

A型事業所は、障害や病気があっても自分のペースで働ける大切な選択肢です。
しかし、無理をすると心身に負担がかかり、働き続けることが難しくなってしまいます。
「なぜストレスを感じているのか」を理解し、無理のないシフト調整やスタッフへの相談、体調管理など、できることから一歩ずつ試してみましょう。
どうしてもつらいときは、一人で抱え込まずに支援員へ相談したり、事業所を変えるのも前向きな選択肢です。
A型事業所は、安心して働き続けるためのサポートを受けられる場所です。
この記事の対処法を参考に、あなたに合った働き方を見つけ、ストレスを乗り越えて、自信を取り戻しましょう。

当事業所トライアングルでは、利用者さん一人ひとりのストレスや体調に合わせて、無理のない就労をサポートしています。
見学や体験利用も随時受付中ですので、気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。
📝参考(外部)リンク
就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ
就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ
🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!

💡「トライアングル」ってどんなところ?
名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:
利用者さん × スタッフ × 地域社会
この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。
🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所
「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる
✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける
✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する
そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。
💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」
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そんな気持ち、私たちはよくわかります。
だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。
🛠幅広いお仕事と支援体制
あなたの“やってみたい”に合わせて、さまざまな業務をご用意!
- 軽作業
- 創作・クラフト活動
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▶詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。
就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。
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あなたの“はじめの一歩”を、スタッフ一同あたたかくお迎えします。
✨あなたの未来、一緒に描いてみませんか?
「やってみたい」「挑戦してみたい」
——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです
あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。
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