はじめてでも安心!就労継続支援A型の見学・体験で「自分に合う事業所」を見つける方法

🌿 はじめに:見学や体験は不安を減らす第一歩
就労継続支援A型事業所の利用を考えているみなさんにとって、事業所選びはあなたの働く未来を左右する大切なステップです。
就労継続支援A型は、障害のある方が雇用契約を結びながら働くことができる場所です。
働き始める前に「自分に合うか」を知るためには、見学や体験がとても重要です。
特に見学や体験を通して、実際の職場の雰囲気や作業内容を体感することで、自分に合った環境かどうかを判断することができます。

「見学の準備はどうすればいい?」
「体験では何をするの?」「どんなところをチェックすればいい?」
といった疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、A型事業所の見学・体験を成功させるための準備やチェックポイント、よくある質問までを分かりやすく解説します。
この記事を読めば、安心して見学や体験に臨み、自分にぴったりの事業所を見つけることができるでしょう。
目次
- 1. 就労継続支援A型事業所とは?改めて知る基本情報
- 2. 見学・体験前の準備:成功への第一歩
- 3. 見学・体験当日のチェックポイントと事業所の雰囲気の感じ方
- 4. 見学・体験後の振り返り:後悔しない選択のために
- 5. 自分に合う事業所を見つけるために比較しよう
- 6. 不安なときは支援機関に相談してみましょう
- 7. 見学・体験で感じやすい不安とその解決法
- 8. A型事業所を利用するまでの流れ - 安心の7ステップ
- 9. よくある質問(FAQ)
- 10. まとめ:見学・体験は自分らしく働くための第一歩
1. 就労継続支援A型事業所とは?改めて知る基本情報

就労継続支援A型事業所(A型事業所)は、障害や難病のある方が「雇用契約」を結び、働きながら一般就労を目指すための福祉サービスです。
A型事業所の主な特徴
- 雇用契約の締結: 事業所と利用者間で雇用契約を結び、最低賃金以上の給料が支給されます。
- 労働者としての権利: 労働基準法が適用され、社会保険や雇用保険の加入対象となる場合があります。
- 働く環境の提供: 利用者の特性に合わせた配慮やサポートを受けながら、安心して働ける環境が提供されます。
- スキルアップと一般就労支援: 仕事を通じてスキルを習得し、将来的な一般企業への就職を目指すための支援が受けられます。

就労継続支援にはA型事業所の他にB型事業所がありますが、A型事業所は雇用契約を結ぶ点が大きな違いです。
A型事業所は安定した収入を得ながら働きたい方、一般就労を目指したい方に特に適しています。
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【誰が利用できる?】就労継続支援A型の対象者とその条件を徹底解説
就労継続支援A型の雇用契約完全ガイド|初心者が知っておくべき給料・条件・注意点
2. 見学・体験前の準備:成功への第一歩

見学や体験の前にしっかり準備をしておくことで、より多くの情報を得られ、時間をより充実したものにできます。
- ①事前リサーチ
まずはインターネットやパンフレットなどで、気になる事業所の情報を収集しましょう。
✅チェックすべきポイント
・事業所の公式サイト: 理念、提供サービス、仕事内容、利用者の声などを確認します。
・所在地と交通手段: 自宅からの通勤経路、所要時間、交通費などを調べておきましょう。
・提供している仕事内容: 興味のある仕事や、これまでの経験を活かせそうな仕事があるか確認します。
・利用者の声や評判: 口コミサイトやSNSなどで、実際に利用している方の意見を参考にします。
・募集要項: 利用対象者や募集状況、給与体系などを確認しておくとスムーズです。

- ②質問リストの作成
見学や体験で聞きたいことを事前にリストアップしておくと、質問忘れを防ぎ、効率的に情報を収集できます。
質問リストの例
①仕事内容について:
・具体的な作業内容や一日の流れ
どのようなスキルが身につくのか
・休憩時間や残業の有無
・ノルマや目標設定はあるか
・未経験でも安心して取り組めるか
②支援体制について:
・どのようなスタッフが配置されているか(支援員、職業指導員など)
・困った時の相談体制
・体調不良時の対応
・通院への配慮
・一般就労への移行支援プログラム
③事業所の雰囲気について:
・利用者の男女比、年齢層
・休憩時間の過ごし方
・イベントやレクリエーションの有無
④給与・待遇について:
・時給、月給の目安
・交通費支給の有無や上限
・昇給制度、賞与の有無
・社会保険、雇用保険の加入条件
⑤その他:
・ 送迎の有無
・昼食の提供有無
・体験期間中の給料や交通費
・今後の選考プロセス

- ③服装と持ち物
清潔感のある服装を心がけましょう。
動きやすい服装であれば、体験時に作業に集中できます。
持参するもの
・筆記用具、メモ帳(質問リストも忘れずに)
・履歴書や職務経歴書(求められた場合)
・障害者手帳(提示を求められた場合)
・健康保険証(体験中に体調を崩した場合に備え、持参すると安心です)
・飲み物(必要に応じて)
・内履き(必要な場合があるため、事前に確認しておくと良いでしょう)

3.見学・体験当日のチェックポイントと事業所の雰囲気の感じ方

準備を整えたら、いよいよ見学・体験当日です。
実際に事業所に足を運び、五感をフル活用して情報を得ましょう。
見学は、事業所の全体像を把握する貴重な機会です。
✅見学時にチェックすべきポイント
- 作業環境:
- 清潔感があり、整理整頓されているか
- 明るさや室温、換気は適切か
- 利用者の作業スペースは確保されているか
- バリアフリーに対応しているか
- 利用者の様子:
- 作業に集中できているか
- 雰囲気が安心できるか
- 利用者同士のコミュニケーションはどうか
- スタッフの対応:
- 親身になって説明してくれるか
- 利用者に丁寧に接しているか
- 質問に明確に答えてくれるか
- スタッフ間の連携は取れているか
- 休憩スペース:
- 快適に過ごせるスペースがあるか
- リラックスできる雰囲気か

💡これらのポイントを確認することで、職場の雰囲気や働きやすさをしっかりイメージできます。
作業環境や利用者の様子、スタッフの対応、休憩スペースまで観察して、自分に合う事業所かどうかを判断しましょう。
✅体験時に意識して確認したいこと
- 仕事内容への適性:
- 作業は難しすぎないか
- 興味を持って取り組めるか
- 心身の負担はどうか
- 集中して作業を続けられるか
- 職場の雰囲気:
- 緊張しすぎず、リラックスして過ごせるか
- スタッフや他の利用者との関わり方に違和感はないか
- 困った時に相談しやすい雰囲気か
- 体力的な側面:
- 通勤や作業で体力的に無理がないか
- 休憩は適切に取れるか
- 支援の有無:
- 困った時に適切なサポートが受けられるか
- 説明は分かりやすいか

体験では、実際に仕事をしてみて「自分に合っているか」を肌で感じることが重要です。
見学・体験中のコミュニケーション
積極的に質問したり、感想を伝えたりすることで、スタッフもあなたのことを理解しやすくなります。
不明な点や疑問に感じたことは遠慮なく質問しましょう。

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4.見学・体験後の振り返り:後悔しない選択のために

見学・体験が終わったら、その日のうちに振り返りを行うことが大切です。
記憶が新しいうちに感じたこと、考えたことを整理しましょう。
良かった点・気になった点の整理
- 見学・体験シートの作成:
- 訪問した事業所ごとに「良かった点」「気になった点」「質問と回答」などをまとめるシートを作成すると比較検討に役立ちます。
- 事業所の名称、訪問日、担当者名なども記録しておきましょう。
例えば・・
- 良かった点: スタッフが親切、作業内容が自分に合っていた、休憩スペースが快適だった など
- 気になった点: 通勤時間が長い、作業場の音が気になる、利用者の年齢層が合わない など
5.自分に合う事業所を見つけるために比較しよう

可能であれば、複数の事業所の見学・体験を行うことをおすすめします。
比較することで、それぞれの事業所の特色や、自分にとって何が重要なのかがより明確になります。
比較するポイントの例:
- 仕事内容の種類と面白さ
- スタッフのサポート体制
- 職場の雰囲気や人間関係
- 通勤のしやすさ
- 給料や待遇
- 一般就労へのサポート実績
6.不安なときは支援機関に相談してみましょう

迷いや不安がある場合は、お住まいの地域の障害者就業・生活支援センター、相談支援事業所、ハローワークなどの支援機関に相談しましょう。
第三者の視点からアドバイスをもらうことで、より客観的に判断できるようになります。
📝参考リンク
・京都障害者就業・生活支援センター
就職相談・長期定着支援、ジョブコーチ支援、職場訪問などの包括的支援を行っています 。
京都障害者就業・生活支援センター/京都市障害者職場定着支援等推進センター - 京都総合福祉協会
住所:〒606-0846 京都市左京区下鴨北野々神町26番地 北山ふれあいセンター 4階
- tel : 075-702-3725
- サービス実施区域
- 京都市内担当区域(南区及び伏見区を除く9つの行政区)※但し、南区・伏見区の方のご相談にも応じることが出来ます。
・京都障害者職業相談室・ジョブパーク「はあとふるコーナー」
職業相談、職業紹介、企業実習、定着フォローなどハローワーク連携で実施。
はあとふるコーナー(はあとふるジョブカフェ)/京都府ホームページ
住所:京都市南区東九条下殿田町70(新町通九条下ル)西館3階
- 電話:075-682-8915(パーク行こ)
- ファックス:075-682-4189(良いパーク)
- Eメール:info@kyoto-jobpark.jp
7.見学・体験で感じやすい不安とその解決法

初めて事業所を訪れるときは、誰でも少なからず緊張や不安を感じるものです。
「うまくやれるかな」「自分に合っているだろうか」と不安になるのは自然なこと。
ここでは、見学・体験時によくある不安と、その対策を紹介します。
不安① 作業についていけるか心配
新しい環境では作業内容やペースが分からず不安になるのは当然です。
しかし、体験は“仕事の練習”ではなく、“自分に合うか確認するための時間”です。
🔹解決策
- スタッフが丁寧にサポート! 作業の進め方は一つずつ教えてもらえます。
- できる範囲からスタート! 無理せず、自分のペースで挑戦してOK。
- 分からないことはその場で質問! 遠慮せず聞くことで安心感が増します。
最初から上手にできる人はいません。
体験を通して「できること」を少しずつ増やしていきましょう。
不安② 他の利用者とうまくやれるか不安
新しい人たちと関わるのは、誰でも緊張します。
でも、事業所に通う人たちも、最初は同じ気持ちからのスタートです。
🔹解決策
- あいさつから始めよう! 「おはようございます」「お願いします」など、簡単な一言でOK。
- 少しずつ距離を縮める! 作業中や休憩時間に自然な会話を。
- スタッフに相談! 人間関係で不安があるときは、支援員がサポートしてくれます。
無理に仲良くしようとせず、時間をかけて慣れていくことが大切です。
不安③ 見学だけではよく分からない
1つの事業所だけでは、雰囲気や仕事内容の違いを十分に理解できないことがあります。
🔹解決策
- 複数の事業所を見比べる!
2〜3か所見学・体験して、自分に合う環境を見つけましょう。 - チェックポイントをメモ!
作業内容・スタッフの対応・雰囲気などを記録して比較。 - 支援機関に相談!
相談支援専門員や市区町村の福祉窓口で、客観的なアドバイスをもらえます。
比較することで、自分が安心して通える場所が見えてきます。

✨おすすめの工夫
- 体験前に不安なことをメモしておく
- 分からないことはその場で質問する
- 体調に合わせて無理せず休憩を取る
こうした小さな工夫が、自信や安心につながります。
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【徹底解説】就労継続支援A型が働きやすい5つの理由|自分に合った職場探しのコツ
8.A型事業所を利用するまでの流れ - 安心の7ステップ

「利用してみたい」と思ったら、どのような手続きが必要なのでしょうか。
ここでは、利用開始までの基本的な流れを7つのステップで解説します。
- ①情報収集・相談
まずは、お住まいの地域の相談窓口に連絡し、A型事業所の利用について相談することから始めます。
・市区町村の障害福祉窓口: 障害福祉サービスに関する相談を受け付けています。
・障害者就業・生活支援センター(通称:なかぽつ): 障害のある方の就業面と生活面の一体的な支援を行う機関です。
・相談支援事業所: サービス等利用計画の作成支援など、障害福祉サービス全般の相談・調整を行います。
これらの窓口で、あなたの状況を伝え、A型事業所の概要や利用条件、手続きの流れについて情報収集を行いましょう。

- ②事業所の見学・体験
いくつかのA型事業所の情報を集めたら、実際に興味のある事業所を見学・体験利用することをおすすめします。
見学:事業所の雰囲気、行われている仕事内容、職員の対応などを直接確認できます。
気になることは積極的に質問しましょう。
体験利用: 実際に数日間、業務を体験してみることで、自分に合っているか、無理なく続けられそうかなどを判断できます。
この段階で、「どんな仕事をしてみたいか」「どんな支援があれば安心か」などを具体的にイメージしてみましょう。
気になるA型事業所を見学したり、体験利用を通じて、実際の職場環境や仕事内容を自分の目で確かめてみましょう。

- ③面接・適性確認
事業所で面接を受け、働く意欲や体調、適性などを確認します。
面接に合格すれば次のステップに進みます。

- ④障害福祉サービス受給者証の申請
面接通過後、障害者手帳や医師の診断書を用意し、市区町村の福祉課などに「障害福祉サービス受給者証」の申請を行います。
障害福祉サービス受給者証を申請するには、サービス等利用計画書が必要です。
相談支援専門員が、あなたの希望や状況に基づき、どのようなサービスをどのように利用するかをまとめた「サービス等利用計画案」を作成します。
この計画は、あなたがA型事業所で働く上で非常に重要な指針となります。
ご本人やご家族が作成して申請することも可能です。
市区町村の福祉課に提出し、審査の後、受給者証が発行されます。
※この受給者証は、障害福祉サービスを利用するために必須のものです。大切に保管しましょう。
📝関連記事はこちらから
【完全ガイド】就労継続支援A型を利用するには?障害福祉サービス受給者証の取得方法と注意点を徹底解説!

- ⑤雇用契約を結ぶ
受給者証の取得後、正式に事業所と雇用契約を結びます。契約内容や勤務条件について説明を受け、納得した上で契約を進めます。

- ⑥個別支援計画の作成
支援員と相談しながら、働き方や支援内容を具体的に計画した個別支援計画を作成します。

- ⑦利用開始
支援を受けながら実際に就労を開始します。
定期的に面談や計画の見直しを行いながら、働きやすい環境づくりを進めます。

まずは事業所やお住まいの地域の相談窓口での相談をしましょう。
ご利用には障害福祉サービス受給者証が必要となります。
この流れは一般的なもので、自治体や事業所によって多少異なる場合があります。
9.よくある質問(FAQ)

A型事業所の見学・体験に関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
-
見学と体験は必須ですか?
-
必須ではありませんが、ぜひ体験をおすすめします。
実際に見て感じることで、雰囲気や仕事内容がよく分かり、入所後の「思っていたのと違う」を防げます。
書面だけでなく、現場の空気を知ることが大切です。
-
障害について詳しく話す必要がありますか?
-
無理に詳しく話す必要はありませんが、必要な配慮を受けたい場合は、ある程度の情報共有が大切です。
不安なときは、事前に相談支援専門員に相談すると安心です。
-
親や支援者と一緒に見学・体験に行っても良いですか?
-
はい、多くの場合、可能です。特に初回見学の際は、ご家族や支援者の方が同席することで、安心して情報を収集できます。ただし、事業所によっては人数制限がある場合もあるため、事前に確認し、その旨を伝えておくとスムーズです。
-
体験は何時間くらいですか?
-
半日~1日程度が一般的です。事業所によって異なるため、事前に確認しましょう。
10.まとめ:見学・体験は自分らしく働くための第一歩

A型事業所の見学や体験は、働く未来を具体的にイメージし、自分に合った事業所を選ぶ大切なチャンスです。
事前に準備を整え、体験中は作業内容や職場の雰囲気をしっかり確認し、終了後には情報を整理することで、自分に合う場所を見つけやすくなります。
不安や迷いがあっても、一歩ずつ確認しながら進めれば、安心して働き始めることができます。
この記事が、見学や体験に少しでも安心して臨む助けとなり、自分にぴったりのA型事業所を見つけるきっかけになればうれしいです。
📝参考(外部)リンク
就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ
就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ
🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!

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