就労継続支援A型 × 発達障害|仕事の悩み解決!特性に合った環境と支援のポイントをわかりやすく紹介

就労継続支援A型 笑顔の男女

「発達障害の特性で、職場の人間関係がうまくいかない…」

「集中しすぎてしまう、逆に集中が続かないなど、仕事のペースが周りと合わない」

「一般企業で働くことに不安があるけど、安定した収入は得たい」

「自分の特性を理解してくれる場所で働きたい…」


このようなお悩みをお持ちの発達障害(ASD・ADHDなど)のある方へ。

そんな方におすすめしたいのが、就労継続支援A型です。

就労継続支援A型は、障害や難病のある方が支援を受けながら、雇用契約を結んで働ける場所です。

障害の特性の理解と配慮がある環境で、スキルアップを目指しながら安定した給料を得ることができます。

この記事では、発達障害のある方が就労継続支援A型を利用するメリット、具体的な仕事内容、給料、利用するまでの流れ、そして何より大切な「自分に合った事業所の選び方」のポイントなどを分かりやすく解説します。

目次

  • 就労継続支援A型ってどんなところ?
  • B型事業所や就労移行支援との違い
  • 発達障害のある方もA型事業所の対象?利用条件をチェック
  • 発達障害のある方の就労面での主な課題
  • A型事業所が発達障害の方に向いている3つの理由
  • A型事業所の仕事内容とお給料の目安
  • ご利用までの主な流れ発達障害のある方がA型事業所を選ぶ3つのポイント
  • よくある質問(FAQ)
  • まとめ|一歩踏み出す勇気を応援します

就労継続支援A型ってどんなところ?

就労継続支援A型

就労継続支援A型(以下A型事業所)は、障害や難病のある方が、事業者と雇用契約を結んだ上で、支援を受けながら働くことができる障害者総合支援法に基づいた福祉サービスです。

一般企業への就職が現状では難しい方に対し、働く機会を提供するとともに、知識や能力の向上のために必要な訓練を行います。

最大のポイントは「雇用契約を結ぶ」という点です。

これにより、労働者として法律で保護され、最低賃金以上の給料が保証されます。

● 雇用契約あり=「給料」が支払われる

A型事業所の最大の特徴は、雇用契約を結ぶこと。

最低賃金以上の給料(時給制)が支払われ、労働者としての権利も守られます。

お給料を受け取る男性

厚生労働省のデータによれば、令和5年度(2023年度実績)の就労継続支援A型事業所での平均賃金(月額)は 86,752円となっています。

📝参考(外部)リンク

令和5年度に厚生労働省が実施した調査

京都府の例:1日4時間・週5日・4週間勤務した場合
→ 1,058円(2025年3月時点)×4時間×5日×4週 = 84,640円

● 就労訓練+支援スタッフのサポート

就労に必要なスキルを身につけながら、定着支援や一般就労へのステップアップも可能。

日々の体調やコミュニケーションの悩みについても、スタッフの方が丁寧にサポートしてくれます。


B型事業所や就労移行支援との違いは?

就労継続支援A型 比較する女性

よく混同されがちな「B型事業所」「就労移行支援」との違いを簡単にまとめました。

A型は「働きながらスキルアップ」B型は「体調に合わせて無理なく」、就労移行支援は「就職のための訓練集中期間」とイメージすると分かりやすいでしょう。

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発達障害のある方もA型事業所の対象?利用条件をチェック

就労継続支援事業所の2人の利用者と支援員の女性

ここでは、A型事業所を利用できる対象者についてわかりやすく解説します。

①障害や難病のある18歳以上の方

A型事業所は、原則18歳以上65歳未満の方で、次のいずれかに該当する方が対象です。

②身体障害・知的障害・精神障害(発達障害を含む)などのある方

  • 障害者手帳(身体・療育・精神)を所持している方
    ※手帳がなくても、医師の意見書や診断書により支援の必要性が認められた方も対象になることがあります。

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身体障害があっても働ける!就労継続支援A型の特徴・メリット・利用の流れまとめ

③特定の難病等により就労が困難な方


④一般企業への就労が困難で、雇用契約に基づく就労が可能な方

A型事業所は、雇用契約を結んで働くスタイルです。

そのため

  • 一般企業での就労が現時点で難しいが、支援があれば決まった時間に働ける
  • 勤怠をある程度守ることができる

といった就労意欲があり、労働能力が一定程度ある方が対象になります。


⑤ 障害福祉サービスの支給決定を受けている方

A型事業所を利用するには、市区町村から「障害福祉サービス受給者証」の交付を受ける必要があります。

福祉サービス受給者証

「障害福祉サービス受給者証」とは、
障害のある方が「就労継続支援A型」などの福祉サービスを利用するために必要な証明書です

💡こんな方にもA型事業所の利用が検討されています
就労継続支援 ひらめく女性
  • 発達障害などにより対人関係や職場でのコミュニケーションに不安がある方
  • 一般企業での就労を経験したが、体調や環境が合わず退職した経験がある方
  • 「働きたい」という意欲はあるが、支援や配慮がないと継続が難しいと感じている方
  • 就労に向けた生活リズムを整えたい方や、働くスキルを身につけたい方

障害者手帳がなくても、医師の診断書や意見書など、「障害福祉サービス」の必要性が認められれば利用できる場合があります。

まずはお住まいの自治体の障害福祉担当窓口や、相談支援事業所に問い合わせてみましょう。

発達障害のある方の就労面での主な課題

悩む男女

発達障害には、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障害)など様々なタイプがあります。

特性によって困りごとや必要な配慮も異なりますが、共通して以下のような課題があります。

コミュニケーションの難しさ

  • あいまいな指示の理解が難しい
  • 表情や空気を読むことが苦手
  • 雑談や報連相(ほうれんそう)に戸惑いがある

▶ 職場での人間関係にストレスを感じやすく、誤解やトラブルの原因になることもあります。

業務の進め方やマルチタスクが苦手

  • 優先順位をつけるのが難しい
  • 複数の作業を同時に処理するのが苦手
  • 突発的な変更に対応しづらい

▶ 決められた手順や明確なスケジュールがないと、混乱してしまうことがあります。


集中力や注意力の偏り

  • 一つの作業に集中しすぎてしまう(過集中)
  • 逆に集中が途切れやすく、ケアレスミスが増える
  • 周囲の音や動きに気を取られやすい

▶ 作業環境や作業内容によって、パフォーマンスが大きく左右されます。


ストレス耐性や自己管理の難しさ

  • 環境の変化に敏感でストレスを感じやすい
  • 感情のコントロールが難しい場合がある
  • 生活リズムの乱れや体調の自己管理が課題

▶ 継続して働くためには、本人の努力だけでなく周囲の理解とサポートが不可欠です。


適職が見つからない・就職活動が難航する

  • 面接で自分の特性をうまく伝えられない
  • 職場が発達障害に対する理解を持っていない
  • 「できること」と「できないこと」がはっきりしているため、合う仕事が限られる

▶ 一般就労でミスマッチが起きやすく、短期間で退職してしまうケースも少なくありません。



このように、発達障害のある方にとって、働くことは決して「できないこと」ではありません。

特性によって周囲の理解や環境の工夫が必要です。

これらの課題を一人で抱え込まず、専門の支援が受けられる環境で働くことが大切です。

A型事業所は、発達障害の特性に合わせた配慮やサポートが充実しており、無理なく働き続けられる環境づくりを支援しています。

A型事業所が発達障害の方に向いている3つの理由

就労継続支援A型 虫めがねでみる女性

A型事業所では、利用者の方一人ひとりの特性に合わせた配慮やサポートが受けられるため、無理なく働き続けられる環境が整っています。

ここでは、発達障害のある方がA型事業所で働くことがなぜ向いているのか、その理由をわかりやすくご紹介します。

① 自分の特性に合った働き方ができる

発達障害には、ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)、LD(学習障害)など様々な特性があります。

A型事業所では、個別の特性に応じて配慮された環境が整えられており

例えば・・

  • 視覚的な指示(写真やマニュアル)
  • 静かな作業スペース
  • スケジュールの明確化
  • コミュニケーションのサポート

など、安心して働ける工夫がされています。

②人間関係で悩みにくい職場環境

発達障害のある方にとって、人との距離感や空気を読むことが難しい場合もあります。

A型事業所では、スタッフが間に入り調整してくれるため、「注意されて落ち込む」「周囲の雰囲気が読めない」といった悩みを最小限に抑えられます。

③働きながらスキルアップができる

A型事業所では、働きながら実践的なスキルを身につけることができます。

事業所によって作業内容や種類が異なりますが、以下のようなPCスキルIT関連スキル、軽作業スキルなど、さまざまな訓練が用意されています。

「得意なことを活かした仕事がしたい」という方にもぴったりです。

このように、A型事業所は発達障害のある方が安心して働けるよう、環境づくりやサポート体制を整えています。

自分に合った働き方を見つけ、少しずつスキルを身につけながらステップアップしていくための土台として、大きな支えとなるでしょう。

A型事業所の仕事内容とお給料の目安

就労継続支援A型事業所 仕事内容

A型事業所では、事業所の特色によって多種多様な仕事が用意されています。

ここでは、特に発達障害の特性を強みとして活かしやすい仕事の例をご紹介します。

ASD(自閉スペクトラム症)の特性を活かせる仕事例

  • PC作業・データ入力: ルールが明確で、正確性が求められる作業に集中して取り組める。
  • 検品・ピッキング: 細かい違いを見つける注意力や、黙々と作業する持続力が活かせる。
  • Webサイト制作・プログラミング: 論理的思考力や、特定の分野への探求心が強みになる。
  • 清掃・軽作業: 手順が決まっている作業を、丁寧にきっちりこなすことができる。

🔍こだわりが強く、高い集中力で正確な作業をこなすのが得意な方に向いています。

ADHD(注意欠如・多動症)の特性を活かせる仕事例

  • 商品の梱包・発送作業: 体を動かしながら、変化のある作業に取り組める。
  • カフェや店舗での接客・販売(補助): 興味のある分野なら、持ち前の明るさや行動力を発揮できる。
  • SNS運用やブログ記事作成: 斬新なアイデアや、多角的な視点を活かしたコンテンツ作り。
  • 農作業・園芸: 屋外で体を動かし、日々変化する自然を相手にする仕事。

🔍好奇心旺盛で、アイデアが豊富、フットワークが軽いといった特性を活かせます。

LD(学習障害)の特性を活かせる仕事例

  • 単純作業やルーチンワーク
    手順が決まっていて繰り返し作業が多い業務(例:部品の組み立て、シール貼りなど)。
  • 清掃・環境整備
    マニュアルに沿って進める作業で覚えやすい。
  • 農作業・軽作業
    体を動かしながらできる作業で、複雑な文字情報を扱わない。

🔍 読み書きや計算が苦手でも、実作業で力を発揮しやすい方におすすめ

これはあくまで一例で仕事内容は事業所によって異なります。

大切なのは、事業所が一人ひとりの特性を理解し、仕事内容や働く環境をきちんと調整してくれることです。

就労継続支援A型事業所 パソコン作業をする男性

当事業所トライアングルでは、SNS代行を専門としており、ブログ作成、Instagram、TikTok、YouTubeの動画編集、デザインなどの業務を行っております。こちらの「仕事の内容」ページもご覧ください。

A型事業所を利用するまでの流れ - 安心の7ステップ

就労継続支援A型 ステップ

「利用してみたい」と思ったら、どのような手続きが必要なのでしょうか。

ここでは、利用開始までの基本的な流れを7つのステップで解説します。

情報収集・相談

お住まいの市区町村の障害福祉課や障害者就業・生活支援センター、相談支援事業所で制度の説明を受け、自分に合った事業所を探します。
就労継続支援 カウンセリング
事業所の見学・体験

気になるA型事業所を見学したり、体験利用を通じて、実際の職場環境や仕事内容を自分の目で確かめてみましょう。
就労継続支援事業所の利用者と支援員の女性
面接・適性確認

事業所で面接を受け、働く意欲や体調、適性などを確認します。
面接に合格すれば次のステップに進みます。
就労継続支援 カウンセリング
障害福祉サービス受給者証の申請

面接通過後、障害者手帳や医師の診断書を用意し、市区町村の福祉課などに障害福祉サービス受給者証の申請を行います。

障害福祉サービス受給者証を申請するには、サービス等利用計画書が必要です。

相談支援専門員による作成や、ご本人やご家族が作成して申請することも可能です。

市区町村の福祉課に提出し、審査の後、受給者証が発行されます。


📝関連記事はこちらから

【完全ガイド】就労継続支援A型を利用するには?障害福祉サービス受給者証の取得方法と注意点を徹底解説!
福祉サービス受給者証
雇用契約を結ぶ

受給者証の取得後、正式に事業所と雇用契約を結びます。契約内容や勤務条件について説明を受け、納得した上で契約を進めます。
個別支援計画の作成

支援員と相談しながら、働き方や支援内容を具体的に計画した個別支援計画を作成します。
利用開始

支援を受けながら実際に就労を開始します。

定期的に面談や計画の見直しを行いながら、働きやすい環境づくりを進めます。
就労継続支援A型 喜ぶ男女

まずは事業所やお住まいの地域の相談窓口での相談をしましょう。

ご利用には障害福祉サービス受給者証が必要となります。

この流れは一般的なもので、自治体や事業所によって多少異なる場合があります。

📝参考(外部)リンク

障害のある方に対する相談支援について厚生労働省

わからないことがあれば、支援員や相談支援専門員に遠慮なく相談しながら、一歩ずつ進めていきましょう。

発達障害のある方がA型事業所を選ぶ3つのポイント

就労継続支援 ひらめく女性

ミスマッチを防ぎ、長く安心して働くためには、事業所選びが最も重要です。

以下の3つのポイントをチェックしましょう。

ミスマッチを防ぎ、長く安心して働くためには、事業所選びがとても大切です。

以下の3つのポイントをチェックしてみましょう。

✅ 1. 障害特性への理解と具体的な配慮があるか

  • 見学や面談で、発達障害のある方への支援実績を確認する
  • 「感覚過敏への配慮(イヤーマフの使用など)」が可能か質問する
  • 指示方法(口頭だけでなくメモなど)についても相談する
  • 明確で誠実な回答が得られるかが判断の目安

✅ 2. 事業所の雰囲気や人間関係が自分に合っているか

  • 利用者の方やスタッフの雰囲気を自分の目で確認する
  • 職場の静かさや活気を体感し、自分が心地よい環境か考える
  • 「静かな環境で集中したい」「適度なコミュニケーションが欲しい」など、自分の希望に合うかをチェック

✅ 3. 仕事内容が興味・関心、キャリアプランと合っているか

  • 興味のある仕事や得意な作業が含まれているかを確認する
  • 「どんなスキルを身につけたいか」「将来の就職目標」に沿っているかを考える
  • 一般就労への移行支援に力を入れているかもポイント

A型事業所は、発達障害のある方が自分らしく働き、スキルを身につけながら安心してステップアップできる大切な場所です。

だからこそ、焦らずに見学や体験を重ね、自分に合った事業所をじっくり選ぶことが何より大切です。

よくある質問

障害者手帳がなくても利用できますか?

はい、利用できる可能性があります。医師の診断書や、定期的な通院の事実が証明できるものがあれば、自治体の判断によって受給者証が発行される場合があります。まずは市区町村の障害福祉担当窓口にご相談ください。

人間関係が苦手で不安です。大丈夫でしょうか?

A型事業所は、そうした不安を抱える方が安心して働けるよう、専門の支援員が常駐しています。困った時の相談体制が整っている事業所がほとんどです。見学の際に、支援体制について詳しく聞いてみましょう。

A型事業所で働きながら、一般企業への就職を目指せますか?

はい、目指せます。A型事業所の目的の一つは、一般就労に向けたスキルアップです。一般就労への移行を積極的にサポートしてくれます。

A型とB型、どちらが合っているか分からない・・

  • 安定収入を得たい・責任を持って働ける方 → A型がおすすめ
  • 体調が不安定・まずは軽い作業から始めたい方 → B型が向いていることも

上記を参考に、自分に合う働き方を見つけましょう。

📝B型事業所についての記事はこちらから(外部リンク)

就労継続支援B型とは何か?対象者・メリット・利用方法まで徹底解説! | 笑店グループ

まとめ|一歩踏み出す勇気を応援します

就労継続支援A型 喜ぶ三人の男女

A型事業所は、「仕事が続かない」「人間関係が不安」といった悩みを抱える発達障害のある方にとって、自分らしく、安定して働くための大きな味方です。

発達障害があっても、安心して働ける場所は必ずあります。
就労継続支援A型は、「自分らしく働く」ための大きな一歩です。

「自分にできることから始めたい」「働くことで生活を安定させたい」という方は、まずは最寄りのA型事業所を見学してみてください。

小さな一歩が、あなたの未来を大きく変えてくれるかもしれません。

📝参考(外部)リンク

就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ

就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ

🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!
就労継続支援事業所トラアングルで働く仲間

💡「トライアングル」ってどんなところ?

名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

障害者就労継続支援事業所トライアングルのロゴマーク

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:

利用者さん × スタッフ × 地域社会

この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。

🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所

「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる

✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける

✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する

そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。

💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」

「うまくいかなかったらどうしよう…」

そんな気持ち、私たちはよくわかります。

だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。

🛠幅広いお仕事と支援体制

あなたの“やってみたい”に合わせて、さまざまな業務をご用意!

  • 軽作業
  • 創作・クラフト活動
  • パソコン作業(SNS代行・ブログ作成・デザイン・動画編集など幅広い作業を提供)
  • 在宅ワークも対応可能!
トライアングル藤森の職場風景

詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。

就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。

さらに

📘資格取得支援
💼就職サポート
💬定期面談・個別相談

など、安心のサポート体制も充実!

💬まずは見学・体験からでもOK!

「ちょっと気になる」

「話だけでも聞いてみたい」

そんな方も、見学・体験を随時受付中!

あなたの“はじめの一歩”を、スタッフ一同あたたかくお迎えします。

✨あなたの未来、一緒に描いてみませんか?

「やってみたい」「挑戦してみたい」

——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです

あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。

どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。


🏢事業所のご案内

🔹トライアングル藤森(就労継続支援A型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル藤森の正面

〒612-0028
京都市伏見区深草飯食町840 セントラルプラザ1階
📞075-644-4123
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶京阪本線「藤森駅」 徒歩5分
🚶JR奈良線「JR藤森駅」 徒歩20分
🚌市バス「藤ノ森」停留所 徒歩2分

🔹トライアングル竹田(就労継続支援A型・B型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル竹田の建物外観

〒612-8446
京都市伏見区竹田中内畑町2番地 堀田ビル3階


📞070-3272-4349
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶近鉄・地下鉄「竹田駅」 徒歩8分
🚌市バス「竹田内畑町」停留所 徒歩1分

各事業所へのアクセスは「アクセス情報」をご覧ください。