就労継続支援A型とグループホームを併用するには?自立を支える5つのメリットと手続き完全ガイド

喜ぶ男女

障害や難病をお持ちの方で

「日中は就労継続支援A型事業所で安定した働き方をしながら、生活はサポートのあるグループホームで送りたい」

とお考えの方はいらっしゃいませんか?

でも「仕事と住まいを同時に探すのは難しそう」

「そもそも就労支援とグループホームを両方利用できるの?」

といった不安や疑問を感じる方も多いでしょう。

安心してください。

実は、これらのサービスを併用することで、「住まい」と「働く場」の両方を安定させ、自立した生活を実現することが可能です。

この記事では、A型事業所と障害者グループホーム(共同生活援助)の併用について、メリットや注意点、利用開始までの具体的な流れ、費用面のポイント、活用事例、そして自分に合った施設の探し方まで、わかりやすく解説していきます。

目次

  • 就労継続支援A型と障害者グループホーム(共同生活援助)は併用できる?
  • 就労継続支援A型とは?基礎知識を確認しよう
  • 障害者グループホーム(共同生活援助)とは?生活の基盤を支える役割
  • なぜ併用が人気?A型事業所とグループホームを両立する5つのメリット
  • 併用を考える前に知っておきたい6つの注意点
  • 【事例紹介】3つの活用ケース
  • 【5ステップで解説】A型事業所とグループホームの併用を開始するまでの流れ
  • 自分に合った場所を見つける!A型事業所とグループホームの探し方
  • よくある質問(FAQ)
  • まとめ:A型とグループホームの併用で、安定した自立生活へ

就労継続支援A型と障害者グループホーム(共同生活援助)は併用できる?

悩む男女

結論からお伝えすると、就労継続支援A型とグループホームは、問題なく併用することは可能です。

この2つのサービスは、※障害者総合支援法に基づき、併用が認められており、それぞれが異なる時間帯や役割で利用者の生活を支えています。

就労継続支援A型は、障害や難病のある方が雇用契約を結び、支援を受けながら働くための場所です。

一方、グループホームは、障害や難病のある方が地域の中で共同生活を送り、食事や入浴などの日常生活の支援を受ける住まいです。

「日中の活動(仕事)」と「夜間や休日の生活(住まい)」という、それぞれ違う面からサポートするサービスであり、併用することで「働くこと」と「暮らすこと」の両方を安心して続けられる環境が整います。

実際に多くの方が、この2つのサービスを組み合わせて利用し、安定した地域生活を送っています。

仕事の面だけでなく、生活面でも安心できる環境があることは、障害のある方が自立して社会参加を目指すうえでも、とても心強いことです。

就労継続支援A型とは?基礎知識を確認しよう

就労継続支援A型

まずは、就労継続支援A型(A型事業所)がどのようなサービスなのか、基本を押さえておきましょう。

就労継続支援A型は、障害のある方が一般就労を目指しながら、福祉的なサポートを受けて働くことができる制度です。

A型事業所の主な特徴

対象者

  • 原則として18歳以上65歳未満の方
  • 身体障害、知的障害、精神障害、発達障害などの障害、難病がある方
  • 働く意欲があり、支援を受けながら働きたいと考えている方
  • 就労移行支援など他の支援サービスでは就職が難しかった方
  • 働くことに不安があり、段階的に仕事に慣れていきたい方

※障害者手帳がなくても医師の診断書などで利用可能な場合があります。

雇用契約を結ぶため、最低賃金以上の賃金が保障されているのが大きな特徴です。

また、一人ひとりの働く力に合わせて段階的にスキルアップを図ることができ、職場での困りごとや健康管理については支援員がきめ細かくサポートします。

このように、A型事業所は障害のある方にとって安定した就労のスタート地点となる存在です。

さらに、グループホームと併用することで、仕事だけでなく生活面も整えやすくなります。

障害者グループホーム(共同生活援助)とは?生活の基盤を支える役割

グループホーム

障害者グループホームは、就労を支える生活面の重要な拠点として、多くの方に利用されています。

障害のある方が地域で自立した生活を送るための共同生活施設であり、スタッフが日常生活のサポートや安否確認、生活リズムの調整などを行います。

グループホームの主な特徴

  • 障害のある方が地域で共同生活を送るための住まい
  • 食事や入浴などの日常生活をスタッフがサポート
  • 規則正しい生活リズムを整えやすい
  • 一人暮らしに不安がある方も安心して暮らせる
  • 他の入居者やスタッフとの交流ができる
  • 夜間や休日も必要に応じて見守りや支援が受けられる(施設による)
  • 家賃や食費は自己負担だが助成制度もある

対象者

  • 身体障害・知的障害・精神障害・発達障害、難病がある方
  • 日常生活に何らかの支援が必要な方
  • 一人暮らしが難しく、生活面で見守りや助言が必要な方
  • 家族の支援だけでは自立した生活が難しい方
  • 障害福祉サービスの対象疾病に該当し、支援が必要と認められた方
  • 原則18歳以上の方(高校卒業年齢相当以上)
  • 医師の意見や市区町村の判断で、共同生活が適していると認められた方

グループホームを利用する際、障害者手帳の提示を求められることはありますが、必須ではありません

つまり、障害者手帳がなくても入居は可能です。

ただし、「障害福祉サービス受給者証」は必須となります。これは、福祉サービスを受けるために必要な正式な証明書です。

喜ぶ男女

📝関連記事はこちらから

【完全ガイド】就労継続支援A型を利用するには?障害福祉サービス受給者証の取得方法を徹底解説

📝参考(外部)リンク

障害者グループホームとは?:LITALICOワークス

一人暮らしに不安を感じる方や、家族と離れて自立したいと考える方に特に適した環境です。

就労継続支援A型とグループホームは、働く場と暮らす場という二つの柱で支え合いながら、利用者の自立と安心した生活を後押しします。

なぜ併用が人気?A型事業所とグループホームを両立する5つのメリット

就労継続支援A型事業所メリット

A型事業所とグループホームを併用することには、多くのメリットがあります。

ここでは、代表的な5つのメリットをご紹介します。

1. 生活と仕事の基盤が同時に整う

最大のメリットは、生活の拠点である「住まい」と、収入を得る「職場」の両方を同時に安定させられることです。

一人暮らしで仕事を探す場合、家賃や生活費の不安がつきものですが、この組み合わせなら安心して新しい生活を始めることができます。

2. 経済的な自立への大きな一歩

A型事業所では雇用契約を結ぶため、最低賃金以上の給料が保証されます。

グループホームでは家賃や食費の負担があっても、助成制度などにより手元に余裕を持ちやすくなり、自分に合った生活スタイル可能となり、経済的な自立にもつながります。

厚生労働省のデータによれば、令和5年度(2023年度実績)の就労継続支援A型事業所での平均賃金(月額)は 86,752円となっています。

📝参考(外部)リンク

令和5年度に厚生労働省が実施した調査

京都府の例:1日4時間・週5日・4週間勤務した場合
→ 1,058円(2025年3月時点)×4時間×5日×4週 = 84,640円

3. 生活面・就労面でのダブルサポート

生活と仕事、それぞれの面でしっかりと支援を受けられるのが、A型事業所とグループホーム併用の大きな特徴です。

  • 障害者グループホーム(共同生活援助):生活支援スタッフや生活支援員が、食事の準備、金銭管理、健康相談など、日常生活のさまざまな面で丁寧にサポートしてくれます。
  • A型事業所:支援員が、仕事のスキルアップや職場での人間関係、体調管理などについて一人ひとりに合ったサポートをしてくれます。

このように、それぞれの専門スタッフが「暮らし」と「仕事」の両面で丁寧に支援してくれるため、一人で悩まず安心して過ごせます。

4. 規則正しい生活リズムの確立

決まった時間に起きてA型事業所に出勤し、仕事が終わればグループホームに帰るというサイクルは、自然と規則正しい生活リズムを作ります。

生活が安定することで心身の健康も保ちやすくなり、仕事の継続にも繋がります。

📝関連記事はこちらから

就労継続支援A型で生活リズムを改善!働きながら安定した毎日を手に入れる方法

5. 同じ境遇の仲間との出会い

グループホームでは仲間と共同生活を送り、悩みを共有したり励まし合ったりできます。

さらに、A型事業所の利用で働く支援やスキルアップも可能のため、生活と仕事の両面から支えられることで、自立と社会参加がより実現しやすくなります。

就労継続支援A型 喜ぶ男女

このようにA型事業所とグループホームの併用は、生活と仕事の両面で安定した支援が受けられ、自立や社会参加を無理なく進められるメリットがあり、最適な働き方が可能になります。

併用を考える前に知っておきたい6つの注意点

就労継続支援A型事業所 注意点

多くのメリットがある一方で、併用を検討する際には注意すべき点もあります。

後悔しないためにも、事前に確認しておきましょう。

費用(家賃・食費など)の確認

A型事業所の給料から、グループホームの家賃、食費、水道光熱費、その他の日用品費を支払う必要があります。

事前に毎月どのくらいの費用がかかるのかをしっかり確認し、収支のバランスをシミュレーションしておくことが重要です。

事業所とホームの連携体制

利用者の状況を共有し、適切なサポートを提供するためには、A型事業所とグループホーム間の連携が不可欠です。

体調不良で仕事を休む際の連絡方法や、緊急時の対応など、両者がスムーズに連携できる体制が整っているかを確認しましょう。

③通勤の負担

A型事業所とグループホームが離れている場合、毎日の通勤が負担になる可能性があります。

通勤時間や交通手段、交通費などを事前に確認し、無理なく通える範囲の場所を選ぶことが大切です。

④空き状況の確認

人気のA型事業所やグループホームは、定員が埋まっていることも少なくありません。

「働きたいA型事業所」と「住みたいグループホーム」の両方に空きがあるか、タイミングを合わせて探す必要があります。

⑤スケジュール調整の難しさ

就労時間とグループホームの生活支援時間が合わないことがあります。事前に両施設と相談して調整しましょう。

⑥生活リズムの調整

仕事と生活の両立は慣れるまで負担に感じることもあります。

支援員に相談し、無理のないスケジュールを作りましょう。

就労継続支援A型 支援員

これらのポイントをしっかりと確認しておくことで、A型事業所とグループホームを安心して併用できます。

無理のない計画で、自分に合った働き方と暮らし方を見つけてください。

🎤【事例紹介】3つの活用ケース

ここでは、実際の利用者の事例をもとに、そのメリットや効果を具体的にご紹介します。

ケース1:精神障害を持つ30代男性のAさんの事例

Aさんは就労継続支援A型で軽作業の仕事を継続しながら、グループホームでの共同生活を開始。

グループホームの支援員と連携して生活リズムや服薬管理が整い、安定した就労と自立した生活を両立。

以前はひとり暮らしで生活面の不安が強かったが、併用により体調管理が向上し仕事の継続率もアップ。

ケース2:身体障害を持つ40代女性のBさんの事例

Bさんは障害の影響で通勤や生活に課題があったが、グループホームの支援で日常生活のサポートを受けながら、A型事業所での職業訓練に参加。

施設間の連携によって、医療受診や通院調整もスムーズに。就労時間も徐々に延ばし、自信を持って社会参加できるようになった。

ケース3:知的障害を持つ20代男性のCさんの事例

Cさんはグループホームでの生活支援を受けながら、A型事業所で簡単な作業を担当。

ホーム内でのルールやスケジュール管理のサポートにより、仕事への出勤率が安定。

職場と生活支援の両立で自己管理力がアップし、半年後には別の就労形態へのステップアップも視野に入れている。

就労継続支援A型 喜ぶ男女

今回ご紹介した事例のように、A型事業所とグループホームの連携は、自立に向けた安心できる環境づくりに役立っています。

ぜひ地域の支援機関に相談し、自分に合った働き方と暮らし方を見つけてください。

【5ステップで解説】A型事業所とグループホームの併用を開始するまでの流れ

就労継続支援A型 ステップ

併用を始めるにはどのような手続きや相談が必要か見ていきましょう。

一人で進めるのが不安な場合は、まずはお住まいの自治体の障害福祉課や相談支援事業所に相談することから始めましょう。

STEP1:相談支援事業所への相談

まずは地域の「相談支援事業所」に連絡し、相談支援専門員に「A型事業所で働きながらグループホームを利用したい」という希望を伝えます。

専門員が、あなたに合ったサービスの組み合わせや手続きについてアドバイスをしてくれます。
就労継続支援 カウンセリング
STEP2:A型事業所とグループホームの見学・体験

気になる事業所やホームが見つかったら、まずは実際に見学に行ってみましょう。

雰囲気やスタッフの対応、仕事内容、生活の様子などを自分の目で確かめることがとても大切です。

また、A型事業所では、見学時に面談が行われることが一般的です。

面談では、自分の希望や体調、働く上での不安や課題について話し合い、事業所側とお互いの理解を深める機会となります。
A型事業所 喜ぶ男女
STEP3:サービス等利用計画案の作成

利用したい事業所とホームが決まったら、相談支援専門員が「サービス等利用計画案」を作成します。

これは、どのような目標で、どのサービスを、どのくらいの頻度で利用するかをまとめた計画書です。
就労継続支援 カウンセリング
STEP4:障害福祉サービス受給者証の申請・受取
作成した計画案を市区町村の障害福祉課に提出し、「就労継続支援A型」と「共同生活援助」の利用申請を行います。

審査を経て、利用が認められると「障害福祉サービス受給者証」が交付されます。

福祉サービス受給者証
STEP5:契約と利用開始
受給者証が届いたら、A型事業所およびグループホームとそれぞれ利用契約を結びます。

契約内容をよく確認し、不明な点があれば質問しましょう。

契約が完了すれば、いよいよ新しい生活のスタートです。
就労継続支援事業所の2人の利用者と支援員の女性

このように、就労継続支援A型とグループホームの併用を始めるには、いくつかのステップがありますが、相談支援専門員や自治体の担当者がしっかりサポートしてくれます。

自分に合った場所を見つける!A型事業所とグループホームの探し方

就労継続支援A型 虫めがねでみる女性

自分に合った事業所やグループホームを見つけるためには、いくつかの方法があります。

①相談支援専門員に相談する

最も確実な方法です。

専門員は地域の事業所情報を豊富に持っており、あなたの希望や特性に合った場所を紹介してくれます。

②自治体の障害福祉課に問い合わせる

市区町村の担当窓口で、地域の事業所リストをもらうことができます。

③インターネットで検索する

「お住まいの地域名+就労継続支援A型」「地域名+グループホーム」などのキーワードで検索すると、多くの情報が見つかります。

📝参考(外部)リンク

みんなのグルホ | 障がい者グループホーム検索サイト | 掲載数No.1

④連携している事業所・ホームを探す

一部の法人では、A型事業所とグループホームを同じグループ内で運営している場合があります。

このような場所では連携がスムーズなことが多く、併用しやすいというメリットがあります。

よくある質問

最後に、A型事業所とグループホームの併用に関してよく寄せられる質問にお答えします。

グループホームの家賃や食費はどうやって支払いますか?

家賃や食費は自己負担が基本ですが、所得や状況によっては自治体の助成制度を利用できる場合があります。手元に余裕を持ちながら生活できるよう支援があります。

仕事と生活の両立で困ったときは誰に相談すればいいですか?

生活面はグループホームの生活支援員、就労面はA型事業所の支援員に相談できます。また、相談支援事業所の専門員も状況に応じてサポートしてくれます。

グループホームの門限などは厳しいですか?

ホームによってルールは様々です。他の利用者との共同生活のため、一定のルール(門限、消灯時間、共用スペースの使い方など)はありますが、利用者の自立を尊重しているホームがほとんどです。見学の際に、生活上のルールについて詳しく確認しましょう。

就労継続支援A型とグループホームの連携はどのように行われますか?

多くの場合、支援員や生活支援スタッフが連絡を取り合い、利用者の体調や状況の変化に対応しています。利用者が安心して働き、生活できるよう情報共有とサポートが密に行われます。

まとめ:A型とグループホームの併用で、安定した自立生活へ

就労継続支援A型 喜ぶ三人の男女

就労継続支援A型とグループホームの併用は、働くことと暮らすことをしっかりサポートしてくれる、とても心強い選択肢です。

経済的にも生活リズムも安定させながら、必要な支援を受けることで、自分らしい自立に向けて一歩を踏み出せます。

この記事を読んで興味を持った方は、まずはお住まいの地域の相談支援事業所や市区町村の福祉窓口に気軽に相談してみてくださいね。

あなたに合った働き方や暮らし方を見つける、最初の一歩になれば嬉しいです。

📝参考(外部)リンク

障害のある方に対する相談支援について厚生労働省

📝参考(外部)リンク

就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ

就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ

🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!
就労継続支援事業所トラアングルで働く仲間

💡「トライアングル」ってどんなところ?

名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
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障害者就労継続支援事業所トライアングルのロゴマーク

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:

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🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

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各事業所へのアクセスは「アクセス情報」をご覧ください。