就労継続支援A型から一般就労へ ― 企業側の配慮がつなぐ安心の働き方

障害や難病がある方が「就労継続支援A型」で経験を積み、その後「一般就労」へと移行するケースは年々増えています。
A型事業所でスキルや経験を積み

「そろそろ一般就労に挑戦したい」
と考える方の中には、期待と同時に不安を感じている方も少なくありません。

「新しい職場で、自分の障害特性を理解してもらえるだろうか?」
「仕事で困ったとき、どんなサポートを受けられるんだろう?」
「企業側はどんな配慮をしてくれるんだろう?」
このような不安は、A型事業所から一般就労という大きな一歩を踏み出す上で、誰もが感じることです。
この記事では、そんなあなたの不安を解消するために、就労継続支援A型から一般就労へ移行する際に、企業側に求められる「配慮」について、わかりやすく解説します。
企業がどのようなサポート体制を準備しているのかを事前に知ることで、安心して就職活動に臨み、自分らしく働ける未来への第一歩を踏み出しましょう。
目次
- 就労継続支援A型とは?一般就労との違いを整理しよう
- 就労継続支援A型は一般就労への大切なステップ
- 一般就労で直面しやすい4つの課題
- なぜ企業側の配慮が必要?「合理的配慮」の基本を解説
- 就労継続支援A型の経験を活かす!企業の合理的配慮とは
- 企業が配慮を行うことの4つのメリット
- 【具体例でわかる】企業側が行う配慮の種類
- 自分の希望する配慮を上手に伝えるための3ステップ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:A型経験を活かして安心の一般就労へ
就労継続支援A型とは?一般就労との違いを整理しよう

まずは、「就労継続支援A型」と「一般就労」の違いを理解しておくことが大切です。
この違いを知ることで、移行時に必要な配慮や課題が明確になります。
就労継続支援A型の特徴
- 障害や難病のある方が雇用契約を結びながら働ける福祉サービス。
- 最低賃金が保証され、勤務日数や時間も柔軟に調整可能。体調や生活リズムに合わせて働ける。
- 支援員によるサポート体制や作業分担があり、安心して働ける環境が整っている。
一般就労の特徴
- 企業は利益を追求する組織であり、常に福祉的な支援があるわけではない。
- 障害特性に応じた合理的配慮は企業と本人の双方で準備・調整することが重要
- 企業と本人の双方が準備を行うことで、スムーズな就労移行が可能になる。
- 労働時間や勤務形態は基本的に一般社員と同じルールに従う
- 能力や成果が評価の基準となり、昇給や昇進のチャンスがある
- 給与や福利厚生は企業の規定に基づき、安定した収入や保障を得られる場合が多い
- 自分のペースで調整できる支援は限られるため、体調管理やスケジュール管理が求められる
ポイント💡

就労継続支援A型と一般就労の違いを理解せずに移行すると、体調不良や業務への適応が難しくなり、早期離職の原因になりかねません。
だからこそ、企業側の配慮と本人の準備が不可欠です。
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就労継続支援A型は一般就労への大切なステップ

まず確認しておきたいのは、就労継続支援A型事業所が、多くの方にとって一般企業への就職を目指すための重要なステップであるという点です。
A型事業所では、雇用契約のもとで働きながら、以下のようなスキルや経験を身につけることができます。
主なスキル
- 基本的な労働習慣: 決まった時間に出勤し、安定して働くリズムを整える。
- 業務遂行能力: 指示された業務を正確にこなし、報告・連絡・相談を行うスキル。
- 対人スキル: 同僚やスタッフとのコミュニケーションを通じて、チームで働く力を養う。
- 自己理解: 自分の得意なこと、苦手なこと、必要な配慮などを支援員と相談しながら明確にする。
- ビジネスマナー:挨拶や言葉遣い、身だしなみなど、職場で円滑に働くための基本マナー
これらの経験は、一般就労の場であなたが能力を発揮するための強固な土台となります。
A型事業所での経験に自信を持ち、次のステージへ進む準備をしていきましょう。
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一般就労で直面しやすい4つの課題

A型事業所で経験を積んだ後でも、一般企業で働く際にはさまざまな課題があります。
ここでは特に多い悩みを整理します。
- 体調管理の難しさ
フルタイム勤務やシフト制により、体調の波に対応しづらくなるケースがあります。 - 人間関係のストレス
A型事業所と比べて職場の人間関係が複雑で、理解が得られにくい場合もあります。 - 仕事内容の難易度
業務の質や量が一気に上がるため、無理をして体調を崩すリスクがあります。 - 支援員の不在
A型事業所と違い、現場にすぐ相談できる支援員がいないため、孤独感を覚えやすいです。
これらの課題を放置すると、早期離職につながってしまいます。
だからこそ、企業側の配慮が不可欠です。
なぜ企業側の配慮が必要?「合理的配慮」の基本を解説

障害者雇用促進法に基づき、企業は従業員に対して「合理的配慮」を行う義務があります。
それでは、具体的にはどのような配慮が求められるのでしょうか。
労働基準法の概要:(出典:厚生労働省)
就労継続支援A型の経験を活かす!企業の合理的配慮とは

合理的配慮とは、障害のある方が「働く上で困難があるので、環境や業務内容の調整をお願いしたい」と企業に伝えた際に、企業が過重な負担にならない範囲で適切に対応することを指します。
これは単なる「親切心」ではなく、障害者雇用促進法に基づき企業に義務付けられた制度です。
A型事業所で働いた経験を一般就労に活かす際も、合理的配慮のある職場であれば、勤務時間の調整や作業環境の工夫など、障害の特性に応じた支援を受けることができます。
つまり、合理的配慮は、A型事業所から一般就労へ移行する際に非常に重要なポイントです。
企業の配慮によって、誰もが安心して働ける環境が整い、就労継続支援A型で培ったスキルや経験を最大限に発揮することが可能となります。
企業が配慮を行うことの4つのメリット

合理的配慮は、障害のある従業員だけでなく、企業にとっても多くのメリットがあります。
具体的には以下の通りです。
- 働きやすい環境で人材を定着させる
働きやすい環境を作ることで、従業員が安心して長く働けるようになり、大切な人材の退職を防ぐことができます。 - 能力を最大限に活かして生産性アップ
個々の能力が最大限に発揮されることで、チームや組織全体の生産性も向上します。 - 多様な人材が活躍できる職場づくり
いろいろな考え方や経験を持つ多様な人材が活躍できる職場は、新しいアイデアや改善策が生まれやすく、チームや会社全体の成長につながる環境となります。 - 障害者雇用で企業の信頼と評価が向上
障害者雇用に積極的に取り組む姿勢は、企業のブランドイメージを高めます。
このように合理的配慮は、働く人と企業の双方にメリットがあり、持続可能で活気ある職場づくりに欠かせない取り組みです。
【具体例でわかる】企業側が行う配慮の種類

では、具体的にどのような配慮が考えられるのでしょうか。
ここでは「採用選考」「職場環境」「業務内容」「コミュニケーション」の4つの側面から、企業側の配慮の例をご紹介します。
①採用選考段階での配慮
例えば
- 面接会場のバリアフリー化(車いすでの移動が可能な場所を選ぶなど)
- 面接時間の調整(通院や体調を考慮した時間設定)
- 質問内容の工夫(抽象的な質問を避け、具体的な質問にする)
- コミュニケーション方法の配慮(筆談、手話通訳者の同席許可など)
- 事前の職場見学・体験の実施
②職場環境・設備に関する配慮
物理的な環境調整
- スロープや手すりの設置
- 机や椅子の高さ調整
- 感覚過敏に配慮した、光や音の少ない座席への配置
- 安心して働くための休憩スペースの確保
情報手段
- PCの音声読み上げソフトや拡大鏡の導入
- 会議資料の事前配布やテキストデータでの提供
- 指示書やマニュアルの図解
③業務内容・進め方に関する配慮
例えば
- 業務量の調整: 本人の体調や能力に合わせて、業務量を柔軟に調整する。
- 業務内容の明確化: 曖昧な指示を避け、「いつまでに」「何を」「どのように」行うかを具体的に指示する。
- マニュアルの整備: 写真や図を多く使った、分かりやすい業務マニュアルを作成する。
- 指示方法の工夫: 口頭での指示と合わせて、メモやチャットなど文字情報でも伝える。
- 休憩の取り方の柔軟化: 疲れやすい特性に合わせ、短い休憩をこまめに取ることを許可する。
- 通勤に関する配慮: 時差出勤やラッシュ時を避けた通勤を認める。
④コミュニケーションに関する配慮
例えば
- 定期的な面談の実施: 上司や人事担当者と1対1で話す機会を設け、困りごとや体調について相談しやすくする。
- 相談窓口の明確化: 誰に相談すればよいかを事前に明確にしておく。
- チャットツールの活用: 口頭でのコミュニケーションが苦手な場合、ビジネスチャットなどを活用する。
- チーム内での情報共有: 本人の同意を得た上で、必要な配慮について同じチームのメンバーに共有し、理解を促す。

このように合理的配慮は「特別扱い」ではなく、「誰もが働きやすい職場環境を実現するための工夫」です。
自分の希望する配慮を上手に伝えるための3ステップ

企業側が配慮を提供するためには、まず「あなた自身がどんな配慮を必要としているか」を伝えることが不可欠です。
ここでは、自分の希望を整理し、上手に伝えるための3つのステップをご紹介します。
- STEP1: 自己分析で必要な配慮を整理する
まずは自分自身を振り返り、仕事をする上で「得意なこと・苦手なこと」「どんな状況で困るか」「どうすればその困りごとが解決できるか」を書き出してみましょう。
【例】
苦手なこと: 一度に多くの指示を受けると混乱してしまう。
困る状況: 口頭だけで指示されたとき。
解決策(必要な配慮): 指示を一つずつにしてもらう。メモやチャットで指示内容を残してもらう。

- STEP2: 支援機関のスタッフと相談する
自己分析で整理した内容をもとに、現在利用しているA型事業所の支援員や、支援機関の担当者などに相談しましょう。
専門的な視点から、あなたの考えを整理し、企業側に伝えやすい言葉に変換するサポートをしてくれます。
模擬面接などで伝える練習をするのも非常に有効です。

- STEP3: 面接や面談で具体的に伝える
採用面接や入社後の面談で、整理した内容を伝えます。
このとき、単に「〇〇が苦手です」と伝えるだけでなく、「〇〇という配慮をいただければ、△△の業務で能力を発揮できます」というように、ポジティブな表現を心がけることが大切です。
自分の弱点を伝えるのではなく、「一緒に働きやすくするための工夫を共有する」という姿勢で臨みましょう。

自分の希望する配慮を上手に伝えることは、働きやすい環境をつくる第一歩です。
整理・相談・具体的な伝え方の3ステップを意識すれば、企業と協力しながら安心して働くことができます。
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🎤利用者の声:A型事業所で培った経験を一般就労で活かす

就労継続支援A型での経験を経て、一般就労に挑戦した方々のリアルな声をご紹介します。
どのようにしてスキルや自信を活かし、職場での課題を乗り越えているのか、具体的な事例から学べます。
✅事例1:在宅ワークから一般事務職へ
利用者プロフィール:30代女性・聴覚障害あり
「A型事業所では、PCスキルやデータ入力の精度を磨くことができました。初めは在宅で作業を進めていましたが、面接で自分の特性や希望する配慮を伝えたところ、通勤時間を短縮できる時差勤務を認めてもらえました。今は一般事務職として、週5日勤務を無理なくこなせています。」
💡ポイント
A型事業所でのスキル習得+合理的配慮で自信を持って職場に適応。
✅事例2:ITサポート職で在宅勤務からスタート
利用者プロフィール:20代男性・発達障害あり
「A型事業所でIT機器の操作やチャット管理を学びました。在宅勤務で慣れてから一般企業のITサポート職に就職。業務指示はチャット中心で受け、体調に合わせて短時間休憩を取りながら作業しています。」
💡ポイント
A型でのITスキル+柔軟な勤務形態で、職場に無理なく適応。

事例のように、段階的にスキルと環境を整えることで、自信を持って新しい職場に適応できるのです。A型での経験は、安心して働き続けるための大きな武器となります。
よくある質問(FAQ)

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就労継続支援A型から一般就労に移行する人は多いですか?
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年々増加傾向にあります。A型事業所で生活リズムや職業スキルを身につけた後、一般就労を目指す方は多く、企業側も障害者雇用に積極的に取り組む流れが広がっています。ただし、移行率は地域や事業所によって差があります。
当事業所トライアングルでは、在宅ワークによるデザイン業務や事務作業をはじめ、一般事務職や福祉サービスの職員として一般就労へとステップアップされた方が多数いらっしゃいます。
ここでの経験を通じて実務スキルや自信を身につけ、それぞれの目標に向かって着実に前進されています。
-
就労継続支援A型で働いた経験は、一般就労にどのように役立ちますか?
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生活リズムを整えたり、作業スキルを身につけたりするだけでなく、社会人としての基本的なマナーやコミュニケーション力を磨けます。これらの経験は、一般就労の現場で大いに活かされます。
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もし一般就労が合わなかった場合、A型事業所に戻れますか?
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可能です。一般就労に挑戦して環境が合わないと感じた場合、再びA型やB型事業所に戻ることができます。
また、就職後も「就労定着支援」を利用すれば、企業との間に支援員が入って働きやすい環境づくりをサポートしてもらえます。一度の挑戦で全てを決める必要はなく、安心してステップアップを目指せます。📝関連記事はこちらから
【徹底比較】就労継続支援A型と就労移行支援の違いとは?あなたに合った働き方を見つけよう
働きたいを叶える!就労継続支援A型と就労定着支援、あなたに合うのはどっち?【徹底比較2025年最新版】
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一般就労を目指す際に必要な準備は何ですか?
-
自分の障害特性を整理して伝えること、生活リズムを整えること、就労に必要なスキルを高めることが大切です。また、移行後も相談できる支援機関とのつながりを残しておくと安心です。
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あなたに最適な働き方は?就労継続支援A型から目指す一般就労と障害者枠の違い【完全ガイド】
まとめ:A型経験を活かして安心の一般就労へ

A型事業所から一般就労への移行は大きな挑戦ですが、現代の企業では法律に基づき障害のある方への合理的配慮が進められています。
大切なのは、企業に任せきりにするのではなく、自分に必要な配慮を理解し、適切に伝えることです。A型事業所での経験やスキルを活かして、企業と対等な関係で働きやすい環境を作りましょう。
企業の柔軟な対応と本人の特性理解、支援機関との連携があれば、安心して長く働き続けられる職場を見つけることができます。
📝参考(外部)リンク
就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ
就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ
🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!

💡「トライアングル」ってどんなところ?
名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:
利用者さん × スタッフ × 地域社会
この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。
🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所
「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる
✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける
✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する
そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。
💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」
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そんな気持ち、私たちはよくわかります。
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あなたの“やってみたい”に合わせて、さまざまな業務をご用意!
- 軽作業
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▶詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。
就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。
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✨あなたの未来、一緒に描いてみませんか?
「やってみたい」「挑戦してみたい」
——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです
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