精神障害があっても安心!就労継続支援A型から一般就労へつなぐ成功の秘訣

喜ぶ男女

精神障害のある方にとって、一般企業で働く際は、体調の変化や仕事上のストレスが大きな不安要素になることがあります。

「就労継続支援A型事業所で働いているけれど、いつか一般企業で働きたい」


「精神障害があるから不安だけど、一歩踏み出したい」

そんな思いを持つ方にとって、A型事業所は安心して働きながらスキルや経験を積み、将来の一般就労に備えるための大切な場所です。

作業スキルの習得や生活リズムの安定、体調管理の習慣化など、少しずつ自分のペースで成長できる環境が整っています。

この記事では、A型事業所のしくみや利用できる条件、働き方の工夫、そして一般就労へ進むための流れを、わかりやすく解説していきます。

これからの一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです。

目次

  1. 就労継続支援A型とは?
  2. 精神障害がある方が一般就労を目指す際の課題
  3. A型事業所で学べるスキル
  4. 精神障害がある方がA型事業所で働くメリット
  5. A型事業所での経験を一般就労に活かす
  6. セルフケアで安定した働き方を
  7. 一般就労に向けた具体的な準備と情報収集
  8. 就職後の定着を見据えた2つの準備と心構え
  9. よくある質問(FAQ)
  10. まとめ

1. 就労継続支援A型とは?

就労継続支援A型事業所

就労継続支援A型事業所(A型事業所)は、障害や難病のある方が雇用契約を結んで働きながら、一般就労に必要なスキルや経験を積むことができる福祉サービスです。

  • 雇用契約あり:A型事業所では雇用契約を結ぶため、給与が支払われ、社会保険も対象になります。
  • 対象者原則18歳以上65歳未満で、障害や難病があり、働く意欲や一定の労働能力がある方
  • 支援内容:作業を通じて仕事の基本スキル(時間管理・報告連絡相談・チームワークなど)の習得、生活リズムの調整、体調管理のサポート。
  • 利用目的:利用者の方が「自分のペースで働く力」を身につけ、将来の一般就労にスムーズにつなげること。
  • 個別支援計画の作成:障害の特性や目標に合わせて支援内容を調整

A型事業所は「働きたいけど一般就労は不安…」という方にとって、安心して働きながらスキルを磨き、生活を安定させるステップとなる場所です。

給与を得つつ、支援員や訓練を通じて 一般就労への架け橋 になるのが大きな特徴です。

就労継続支援A型事業所(以下A型事業所)は、障害や難病のある方が、雇用契約を結んだ上で支援を受けながら働くことができる福祉サービスです。

一般企業での就労が難しい方に対して、働く場と必要なサポートを提供し、将来的な一般就労を目指すことも可能です。

A型事業所の主な目的は、以下の通りです。

  • 雇用契約を結ぶ: 利用者と事業所が雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
  • 働く機会の提供: 利用者の能力や適性に応じた仕事を提供します。
  • スキルアップ支援: 職業訓練やビジネススキルの向上をサポートします。
  • 一般就労への移行支援: 企業への就職活動をサポートし、定着支援も行います。
  • 原則として18歳以上65歳未満の方
  • 身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病をお持ちの方
  • 一般企業への就職が困難な方で、A型事業所での就労を通じて一般就労を目指したいという意欲のある方

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2. 精神障害がある方が一般就労を目指す際の課題

A型事業所 悩む男女


精神障害のある方が一般就労を目指す際には、以下のような課題が多くあります。

これを事前に理解しておくことで、就労成功につながります。

主な課題

  • 体調の波:うつ症状や不安症状により、働ける時間や集中力が変動する。
  • 対人関係のストレス:職場でのコミュニケーションが負担になることがある。
  • ストレス耐性:仕事量や環境変化により、精神的負荷を感じやすい。
  • 自己管理の難しさ:時間管理や作業優先順位の調整が難しい場合もある。


精神障害者が一般就労に挑戦するには、自分の特性を理解し、無理のない働き方を整えることが重要です。

A型事業所では、こうした課題に配慮しながら自分のペースで働き、スキルを伸ばせる環境が整っています。


3. A型事業所で学べるスキル

A型事業所 パソコン作業をする男性

A型事業所は、精神障害者が無理なく働きながら、一般就労に必要なスキルを身につける場所です。

主なスキル

  • 職務スキル:データ入力、事務作業、軽作業、製造補助など、自分に合った仕事を選べます。
  • コミュニケーション:挨拶、報告・連絡・相談(報連相)、チーム内での役割理解。
  • 生活リズム管理:通勤・勤務・休憩の習慣化、体調管理。
  • 自己管理・セルフケア:体調や気分の変化を把握し、作業量を調整。
  • PCスキル:Word、Excel、メールなど、一般企業で必要な基礎スキル。

A型事業所での経験は、一般就労への準備だけでなく、自己肯定感や働く自信を育む機会にもなります。

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4.精神障害がある方がA型事業所で働くメリット

A型事業所 メリット

A型事業所は、一人ひとりが持つ力を引き出し、社会参加への自信を育むための様々なメリットがあります。

ここではA型事業所で働くことの5つのメリットをご紹介します。

安心して働ける環境

  • 体調や障害の特性に応じて勤務時間や作業量を柔軟に調整可能
  • 無理のないペースで通所できるため、体調の波があっても安心

給与を得ながらスキルを習得

  • 雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われる
  • データ入力や軽作業、事務作業など、社会で役立つスキルを経験しながら習得

一般就労へのステップ

  • 作業や業務を通して働く習慣や生活リズムを身につけられる
  • 将来の職場で活かせる経験を積むことができ、就職活動に自信を持てる
  • ハローワークや企業と連携して就職活動をサポート。
  • 面接練習や応募書類の作成支援(事業所によっては職場実習の機会も提供あり)

支援員によるサポート

  • 体調や作業内容に合わせたサポートを受けられる
  • コミュニケーションや職場マナー、ストレス対処法などの指導も可能

自分らしく働く経験ができる

  • 自分のペースで無理なく働くことで「働く自信」と「社会参加意欲」を高められる
  • 不安や悩み事を相談できる環境が整っている
A型事業所 ステップアップ

A型事業所は、単に働く場所ではなく、自分らしいペースで社会とつながり、成長していくための大切なステップです。

ここで得られる経験やスキル、そして何よりも「働く自信」は、未来を拓く大きな力となります。


5.A型事業所での経験を一般就労に活かす

A型事業所 就活する男女

A型事業所での時間は、単なる「勤務時間」ではありません。

一般就労を目指すあなたにとっては、貴重な経験であり、将来に向けた準備期間です。

この期間を最大限に活かすためには、働く経験を実績として意識し、自分の成長につなげる姿勢が大切です。

①自分の「得意」と「課題」を明確にする

A型事業所での業務を通じて、自分がどのような仕事に向いているのか、どのような状況でストレスを感じやすいのか、具体的な経験を通して見つけ出しましょう。

得意なこと(例)

  • 正確なデータ入力が得意
  • チームで協力して作業するのが好き
  • 地道な作業をコツコツ続けられる
  • 人と接する仕事に喜びを感じる

課題と対処法(例)

  • 朝起きるのが苦手だが、目覚まし時計を複数セットしたり、家族に協力してもらったりして改善した
  • ストレスを感じやすいが、休憩をこまめにとったり、気分転換の方法を見つけたりした
  • 複雑な指示を一度に覚えるのが難しいが、メモを取る習慣をつけた

これらの具体的な経験は、一般就労の面接時にも自身の強みや自己管理能力をアピールする材料になります。

②ビジネスマナーとコミュニケーションスキルの向上

一般企業で働く上で不可欠なビジネスマナーとコミュニケーションスキルは、A型事業所での日々の業務の中で意識的に磨くことができます。

基本的なビジネスマナー:

  • 挨拶、返事、お礼をはっきりと伝える
  • 時間を守る(出勤時間、休憩時間、締め切りなど)
  • 適切な言葉遣い(丁寧語、謙譲語など)
  • 清潔感のある身だしなみ

コミュニケーションスキルの実践:

  • 報告・連絡・相談(報連相)を積極的に行う
  • 質問をする際は、何がわからないのか具体的に伝える
  • 相手の意見を傾聴し、理解しようと努める
  • 意見を伝える際は、感情的にならず、建設的に話す

A型事業所では、支援員の方や仲間と一緒に働きながら実践し、アドバイスを受けることで、スキルをより効果的に身につけられます。

6.セルフケアで安定した働き方を

A型事業所 メンタルヘルス

精神障害をお持ちの方が一般就労で長く働き続けるためには、安定した体調管理が最も重要な基盤となります。

自分に合った休養や生活の工夫(セルフケア)を身につけましょう

①症状と服薬管理の自己理解

  • 自分の症状を把握する: どのような時に症状が悪化しやすいのか、どのような前兆があるのかを具体的に理解しましょう。
  • 服薬の重要性: 主治医の指示通りに服薬を続けることが、症状の安定には不可欠です。飲み忘れを防ぐための工夫(服薬カレンダー、アラームなど)を取り入れましょう。
  • ストレスサインに気づく: 疲労感、不眠、イライラ、集中力の低下など、自身のストレスサインを早期に察知する練習をしましょう。

②ストレスへの対処法を身につける

ストレスは誰にでも発生しますが、精神障害をお持ちの方にとっては、その対処法が特に重要です。

  • リラックス法: 深呼吸、ストレッチ、アロマテラピー、音楽鑑賞など、自分がリラックスできる方法を見つけましょう。
  • 気分転換: 散歩、読書、趣味の時間、友人との交流など、仕事以外の時間を充実させることも大切です。
  • 休息の重要性: 疲労を感じたら無理をせず、十分な休息をとることを優先しましょう。
    睡眠時間の確保は特に重要です。

A型事業所のスタッフに相談し、自分に合ったストレス対処法を一緒に考えてもらうのも良いでしょう。

7.一般就労に向けた具体的な準備と情報収集

就労継続支援A型 比較する男女

A型事業所での経験が積み重なってきたら、いよいよ一般就労に向けた具体的な準備を始めます。

①履歴書・職務経歴書の作成と添削

A型事業所での業務経験を、一般企業にアピールできる形にまとめることが重要です。

  • 経験の棚卸し: どのような業務を担当したか、どんなスキルを身につけたか、工夫したことや達成したことなどを具体的に書き出します。
  • 障害に関する記載: 障害者雇用枠を利用する場合、障害の状況や配慮してほしいことなどを適切に記載する必要があります。

    ポジティブな表現で、自身の強みや配慮があればできることを伝えましょう。
  • 専門家による添削: A型事業所のスタッフや就労移行支援事業所の専門員に、履歴書や職務経歴書を添削してもらいましょう。

    客観的な視点からのアドバイスは非常に有効です。

②面接対策と模擬面接の実施

面接は、あなたの意欲や人柄を伝える大切な機会です。

繰り返し練習することで、自信を持って臨めるようになります。

想定質問への準備

  • 自己紹介、志望動機
  • A型事業所での経験、身につけたスキル
  • 精神障害の状況と配慮してほしいこと(具体的に、建設的に)
  • ストレス対処法、体調管理の方法
  • 長所と短所
  • 入社後、会社に貢献したいこと

模擬面接の活用

A型事業所のスタッフや就労移行支援事業所の専門員に模擬面接をお願いし、フィードバックをもらいましょう。

話し方、表情、身だしなみなども確認してもらいます。

③ 企業研究と情報収集

自分に合った職場を見つけるためには、事前の企業研究が欠かせません。

  • 企業の業務内容: どんな仕事をしているのか、自分のスキルや興味と合うか。
  • 企業文化: どのような雰囲気の会社か、自分に合っているか。
  • 障害者雇用の実績や理解: 障害者雇用に積極的に取り組んでいるか、どのような配慮が期待できるか。

ハローワークの障害者専門窓口、障害者雇用に特化した求人サイト、就労移行支援事業所などを活用し、積極的に情報を集めましょう。

8.就職後の定着を見据えた2つの準備と心構え

A型事業所 メモを取る女性

一般就労はゴールではなく、新たなスタートです。

長く安定して働き続けるためには、就職後の生活や働き方を意識した準備をしっかり行うことが大切です。

① 困りごとを「相談する力」を養う

就職後、予期せぬ困難や体調の変化が起こることは十分に考えられます。

そんな時に一人で抱え込まず、適切に相談できる力が重要です。

  • 相談相手の確保: 上司、同僚、産業医、職場内の相談窓口、またはA型事業所や就労移行支援事業所のスタッフなど、信頼できる相談相手を見つけておく。
  • 相談内容の整理: 何に困っているのか、具体的にどうしてほしいのかを事前に整理しておく。
  • 早めの相談: 状況が悪化する前に、些細なことでも早めに相談する習慣をつけましょう。

②必要な配慮を適切に伝える練習

一般企業で働く上で、自身の障害特性からくる必要な配慮を、企業側に適切に伝える練習をしておきましょう。

配慮の具体例:

  • 休憩時間の調整
  • 業務内容や量の調整
  • 定期的な面談の機会
  • 通院のための時間調整
  • 特定の音や光への配慮

伝え方:

感情的にならず、冷静に状況を見つめ、必要な配慮があれば自分も役立てるという前向きな姿勢で伝えましょう。


よくある質問

勤務中にストレスを感じた場合はどう対処すればいいですか?

支援員に早めに相談しましょう。また、作業環境の調整、作業量の軽減、休憩時間の確保など、柔軟な対応が可能です。無理せず自分のペースで働くことが大切です。

体調が不安定でも通所できますか?

可能です。A型事業所では勤務時間や作業量を柔軟に調整してもらえる場合があります。体調の波に合わせて無理なく通所でき、支援員からサポートも受けられます。

一般就労に向けた具体的なサポートはありますか?

あります。履歴書作成や面接練習、職場でのマナー指導、作業スキルの習得など、一般就労に必要な経験や知識を段階的に身につけられます。

事業所によってサポート内容は異なるため、確認しておきましょう。

当事業所トライアングルでは、利用者の皆さまが安心して成長できるよう、支援員が一人ひとりに寄り添いながら 知識・技術・コミュニケーション力の習得を丁寧にサポート しています。

さらに、模擬面接や履歴書添削、適職診断などの就職支援も充実

将来のステップアップを見据え、実践的なサポートを行っています。

また希望者には 資格取得支援 も行い、将来のステップアップを応援しています。

10.まとめ

就労継続支援A型 スーツの男女

精神障害がある方がA型事業所で働くことは、一般就労に向けたスキルや経験を安心して積むための大切なステップです。

A型事業所では、自分のペースで無理なく働きながら、社会で求められる能力や生活リズムを少しずつ身につけることができます。

一般就労への道は必ずしも平坦ではなく、挫折や不安を感じることもあるでしょう。

しかし、A型事業所には専門スタッフのサポートや相談できる環境が整っているため、安心して自分の力を伸ばすことが可能です。

焦らず、一歩ずつ経験を重ねることが、将来の働く自分への自信につながります。

最も大切なのは、「働きたい」という希望を諦めないことです。

自分のペースで力をつけながら、A型事業所での経験を活かして、安心して一般就労への一歩を踏み出しましょう。

📝参考リンク

京都障害者就業・生活支援センター

就職相談・長期定着支援、ジョブコーチ支援、職場訪問などの包括的支援を行っています 。

京都障害者就業・生活支援センター/京都市障害者職場定着支援等推進センター - 京都総合福祉協会


住所:〒606-0846 京都市左京区下鴨北野々神町26番地 北山ふれあいセンター 4階

  • tel : 075-702-3725
  • サービス実施区域
  • 京都市内担当区域(南区及び伏見区を除く9つの行政区)※但し、南区・伏見区の方のご相談にも応じることが出来ます。

京都障害者職業相談室・ジョブパーク「はあとふるコーナー」

職業相談、職業紹介、企業実習、定着フォローなどハローワーク連携で実施。

はあとふるコーナー(はあとふるジョブカフェ)/京都府ホームページ

住所:京都市南区東九条下殿田町70(新町通九条下ル)西館3階

  • 電話:075-682-8915(パーク行こ)
  • ファックス:075-682-4189(良いパーク)
  • Eメール:info@kyoto-jobpark.jp

📝参考(外部)リンク

就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ

就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ

🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!
就労継続支援事業所トラアングルで働く仲間

💡「トライアングル」ってどんなところ?

名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

障害者就労継続支援事業所トライアングルのロゴマーク

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:

利用者さん × スタッフ × 地域社会

この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。

🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所

「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる

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そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。

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だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。

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トライアングル藤森の職場風景

詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。

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🏢事業所のご案内

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〒612-8446
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アクセス:
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