精神障害と仕事の両立を叶える!働きやすい職場づくりと支援制度の活用法

🌿はじめに:精神障害があっても「働くこと」をあきらめないで

「働きたいけれど、体調の波があって続けられるか不安…」
「人間関係のストレスで、職場に行くのが怖くなってしまった」
精神障害を抱える方にとって、仕事と生活のバランスを取ることは大きな課題です。
しかし、近年は障害者雇用の推進や福祉サービスの充実により、自分のペースで働ける環境を選べる時代になってきています。
この記事では、精神障害のある方が仕事と両立するためのポイントや、安心して働けるサポート制度について分かりやすくご紹介します。
🗂 目次
🧠 精神障害とは?主な種類と特徴を理解しよう
💡 精神障害のある方が働くときに直面しやすい課題
🔍 精神障害を理解し、自己分析を深めよう!
🏢 精神障害のある方に「働きやすい仕事」の特徴
💼 精神障害の方が無理なく続けやすい仕事のタイプと具体例
🧭 精神障害のある方の活用すべき支援機関とサービス一覧
🌸 精神障害があっても安心!無理なく働き続ける4つのポイント
❓ FAQ:よくある質問
🌈 まとめ:自分に合った環境を選んで「働く」を続けよう
精神障害とは?主な種類と特徴を理解しよう

精神障害といっても、その症状や働き方の課題は人によって異なります。
ここでは代表的な精神障害の種類と、その特徴を簡単に整理してみましょう。
障害名 | 主な特徴 | 働く上での課題 |
---|---|---|
統合失調症 | 幻聴・妄想・意欲の低下など | ストレス耐性の低下、集中力の波 |
双極性障害(躁うつ病) | 気分の波(ハイとローの差)が大きい | 体調や気分の変動でペースが不安定 |
うつ病 | 気分の落ち込み、意欲低下 | 出勤・集中・持続作業が難しい |
不安障害・パニック障害 | 強い不安や発作が出る | 通勤や対人場面に苦手意識 |
発達障害(ASD・ADHDなど) | 対人コミュニケーションや注意の偏り | 作業手順や人間関係の難しさ |

どの障害にも共通するのは、「体調や気分の波があるため、安定して働くことが難しい」という点です。
そのため、無理せず自分のリズムで働ける環境を選ぶことが何より大切になります。
精神障害のある方が働くときに直面しやすい課題

まずは、「なぜ働きにくさを感じるのか」を整理してみましょう。
自分の課題を知ることが、働きやすい仕事を見つけるヒントになります。
主な課題
- 体調の波:うつ状態や不安症状により出勤できない日が出てしまう
- 人間関係のストレス:職場のコミュニケーションが負担になる
- 集中力や持続力の問題:作業を続けるのが難しい時がある
- 自己評価の低下:「自分は役に立たない」と思い込んでしまう
- 理解不足の職場環境:障害特性を理解してもらえず無理をしてしまう
など
課題をそのままにしておくと、働くこと自体が苦しくなってしまいます。
こうした悩みを減らすには、「職場選び」と「サポートの活用」がカギとなります。
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精神障害を理解し、自己分析を深めよう!

自分に合った仕事を見つける第一歩は、自分自身を深く理解することです。
- 1. 自身の精神障害の特性を理解する
どのような時に体調を崩しやすいか、どのような環境がストレスになるかなど、ご自身の障害の特性を具体的に把握しましょう。
主治医やカウンセラーとの相談を通して、客観的な視点を取り入れることも有効です。
[例]
うつ病の場合:過度なプレッシャーや長時間労働を避け、心身に負担の少ない働き方を選ぶことが大切です。
発達障害の場合:ルーティンワークや明確な指示がある環境のほうが、集中しやすく安心して作業を進められることがあります。
パニック障害の場合:人混みや密閉された空間など、不安を感じやすい環境は避け、落ち着いて過ごせる職場環境を選ぶことが望ましいでしょう。

- 2. 強みと弱み、興味・関心を洗い出す
障害の有無にかかわらず、誰もが強みと弱みを持っています。ご自身の得意なこと、苦手なこと、そして純粋に興味を持てることをリストアップしてみましょう。
強みの例: 集中力がある、細かい作業が得意、共感力が高い、論理的思考ができる
弱みの例: マルチタスクが苦手、急な変化に対応しにくい、人前で話すのが苦手
興味・関心の例: デザイン、プログラミング、動物、読書、人とのコミュニケーション

- 3. 働く上で譲れない条件を明確にする
給与、勤務時間、勤務地、職場の雰囲気、業務内容など、働く上で譲れない条件を具体的に洗い出しましょう。
[例]
・残業は週〇時間まで
・週〇日勤務、リモートワーク可
・特定の人間関係のスタイル(例:一人で黙々と作業したい、チームで協力したい)
・体調不良時の休暇取得のしやすさ

精神障害のある方に「働きやすい仕事」の特徴

では実際に、精神障害のある方にとって「働きやすい」と感じやすい仕事にはどんな共通点があるのでしょうか。
働きやすい仕事のポイント
- 作業のペースを調整できる
→ 体調に合わせて休憩を取りながら進められる仕事。 - 複雑すぎない業務内容
→ 単純作業やマニュアル化されている仕事は安心感がある。 - 人間関係のストレスが少ない
→ コミュニケーションが最小限でも成立する環境。 - 在宅や短時間勤務に対応可能
→ 通勤の負担が軽減され、無理なく続けられる。 - サポート体制がある
→ 支援員や上司が理解してくれる職場。

自分の得意分野や興味を活かせる環境を選ぶことが、働きやすさにつながります。
精神障害の方が無理なく続けやすい仕事のタイプと具体例

精神障害をお持ちの方にとって働きやすいとされる仕事には、いくつかの共通点があります。
①精神障害に配慮のある環境
障害者雇用枠や、精神障害がある方への理解が深い企業を選ぶことで、安心して働ける可能性が高まります。
具体的な配慮の例:
- 体調に合わせた勤務時間や業務量の調整
- 定期的な面談や相談体制の充実
- ストレス要因の軽減
- バリアフリーな職場環境(物理的だけでなく、精神的バリアフリーも含む)
②ストレス要因が少ない仕事
過度なノルマ、人間関係の複雑さ、予測不能な業務などが少ない仕事は、ストレスを軽減し、安定して働き続ける上で重要です。
例:
- ルーティンワークが多い仕事: データ入力、事務アシスタント、図書館司書
- 人との関わりが限定的な仕事: プログラマー、Webデザイナー、校正・校閲
- 自宅でできる仕事: Webライター、イラストレーター、オンライン講師
- 自分のペースで進めやすい仕事: 研究アシスタント、専門職(資格を持つ場合)
③専門性やスキルを活かせる仕事
ご自身の強みや興味を活かせる仕事は、やりがいを感じやすく、自己肯定感を高めることにつながります。
例:
- クリエイティブ系: Webデザイナー、動画編集者、イラストレーター、ライター
- IT系: プログラマー、Webエンジニア
- 事務・管理系: 経理、人事、総務、データ入力
- 福祉・教育系: 相談員(資格が必要な場合あり)、学習支援員
具体的な仕事の例
以下に、精神障害をお持ちの方が実際に活躍されている仕事の例を挙げます。
仕事の種類 | 特徴・ポイント | 在宅・勤務形態の例 |
---|---|---|
事務職(一般事務、経理事務、人事事務) | 定型業務が多く、比較的落ち着いた環境で働ける | オフィス勤務中心 |
データ入力・文字起こし | 集中力が必要、人とのコミュニケーションは少なく、自分のペースで進めやすい | 在宅・オフィス両方可 |
Webライター・Web編集者 | 文章力や情報収集能力を活かせる | 在宅勤務可 |
プログラマー・Webデザイナー | 論理的思考力やデザインセンスを活かせる | 在宅やフレックス勤務可能 |
校正・校閲 | 細かい作業が得意な方に向いており、集中して作業できる環境が多い | 在宅・オフィス両方可 |
清掃業 | 一人で黙々と作業する時間が多く、体を動かすことで気分転換になる | 主に現場勤務 |
軽作業(工場、倉庫など) | マニュアルに沿った比較的シンプルな作業 | 現場勤務中心 |

これらの仕事例はあくまで一例ですが、共通するのは「自分のペースで進められること」と「ストレスの少ない環境で働けること」です。
まずは小さなステップから、自分に合った働き方を探してみましょう。

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精神障害のある方の活用すべき支援機関とサービス一覧

精神障害をお持ちの方が、自分に合った働き方を見つけるには、専門の支援機関やサービスを上手に活用することが大切です。
就職準備から職場定着まで、さまざまなサポートを受けることで、安心して働き始めることができます。
ここでは、代表的な支援機関とサービスを詳しくご紹介します。
① 就労移行支援事業所
精神障害のある方が「一般就労」を目指すための準備をサポートする施設です。
職業訓練、ビジネスマナー、履歴書作成、面接対策など、幅広い支援が受けられます。
また、就職後も6か月間は「職場定着支援」を受けることができる点も安心です。
🟢 おすすめポイント
- 企業実習や職場体験ができる
- パソコンスキル・ビジネスマナーを習得できる
- 専門スタッフによる就職サポート
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② 就労継続支援A型事業所
一般企業での就労が難しい方が、雇用契約を結んで働ける事業所です。
支援員のサポートを受けながら、安定した環境でスキルを磨くことができ、給与を得ながら働けるため、経済的な安心感にも繋がります。
🟢 おすすめポイント
- 最低賃金が保証される
- 安定した勤務リズムをつくりやすい
- スキルアップを通じて一般就労を目指せる
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③ 就労継続支援B型事業所
A型と異なり、雇用契約を結ばず、自分のペースで働ける支援事業所です。
体調や気分の波がある方でも無理なく通えるよう、作業時間や日数を柔軟に調整できます。
在宅作業を導入している事業所も増えており、安心して社会とつながる練習ができます。
🟢 おすすめポイント
- 体調に合わせて働ける柔軟な環境
- 工賃を得ながら生活リズムを整えられる
- 社会参加・仲間づくりのきっかけにもなる
④ ハローワーク(専門援助部門)
ハローワークには、障害者専門の窓口があります。
障害者雇用枠の求人情報の提供、就職相談、職業紹介などを行っており、ハローワークの担当者と相談しながら、自分に合った仕事探しができます。
🟢 おすすめポイント
- 公的機関の安心サポート
- 障害者雇用枠の求人多数
- 就職準備セミナーや企業説明会も開催
⑤ 地域障害者職業センター
就労支援だけでなく、職場定着支援も行っている専門機関です。
ジョブコーチによる個別支援や、企業への助言も実施しており、「働き始めた後のフォロー」までしっかり受けられます。
🟢 おすすめポイント
- 働き続けるための支援体制が充実
- ジョブコーチが職場と連携
- 事業主への助言・支援もあり
※ジョブコーチ:障害のある方が職場で働きやすくなるように 現場で直接サポートする専門職
⑥ 障害者向け転職エージェント
民間の転職エージェントには、障害者雇用に特化したサービスがあります。
専門のキャリアアドバイザーがあなたの特性や希望に合った求人を紹介し、面接対策や企業への調整もサポートするため、安心して転職活動を進められます。
🟢 おすすめポイント
- 非公開求人の紹介が受けられる
- 面接・履歴書のサポートが手厚い
- 障害特性を理解したスタッフが対応
⑦ 医療機関のソーシャルワーカー
主治医やソーシャルワーカーと連携することで、体調を考慮した就労プランを立てることができます。
🟢 おすすめポイント
- 医療と就労支援の連携が可能
- 制度利用や手続きのサポートも受けられる
- 主治医の意見書作成などにも対応

A型事業所やB型事業所、就労移行支援などの支援制度や専門機関を活用すれば、無理なく働き続けることができます。
まずは就労支援事業所や医療機関、家族に相談してみましょう。
「働くこと」は、あなたの可能性を広げ、社会とつながる第一歩です。
📝参考リンク
・京都障害者就業・生活支援センター
就職相談・長期定着支援、ジョブコーチ支援、職場訪問などの包括的支援を行っています 。
京都障害者就業・生活支援センター/京都市障害者職場定着支援等推進センター - 京都総合福祉協会
住所:〒606-0846 京都市左京区下鴨北野々神町26番地 北山ふれあいセンター 4階
- tel : 075-702-3725
- サービス実施区域
- 京都市内担当区域(南区及び伏見区を除く9つの行政区)※但し、南区・伏見区の方のご相談にも応じることが出来ます。
・京都障害者職業相談室・ジョブパーク「はあとふるコーナー」
職業相談、職業紹介、企業実習、定着フォローなどハローワーク連携で実施。
はあとふるコーナー(はあとふるジョブカフェ)/京都府ホームページ
住所:京都市南区東九条下殿田町70(新町通九条下ル)西館3階
- 電話:075-682-8915(パーク行こ)
- ファックス:075-682-4189(良いパーク)
- Eメール:info@kyoto-jobpark.jp
精神障害があっても安心!無理なく働き続ける4つのポイント

仕事を見つけることだけでなく、長く安定して働くための工夫も大切です。
体調やストレスの管理、周囲とのコミュニケーション、支援機関との連携など、日々の小さな工夫が働きやすさにつながります。
①自分のペースで働く
無理は禁物です。
体調と相談しながら、自分のペースで仕事を進めることを心がけましょう。
必要であれば、上司や同僚に相談し、業務量の調整をお願いすることも重要です。
就労継続支援A型事業所のようま福祉サービスでは、雇用契約を結びながら支援員のサポートを受けられるため、こうした配慮がより手厚く、安心して働くことができます。
②自分に合ったストレス解消法
ストレスは誰にでもあるものですが、精神障害をお持ちの方にとっては特に注意が必要です。
自分なりのストレス解消法を見つけ、定期的に実践しましょう。
例:
- 運動:ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで気分転換や集中力アップにつながります。
- 趣味:読書・手芸・音楽など、自分が楽しめる活動でリラックスし、日常のストレスを和らげます。
- リラクゼーション:深呼吸、瞑想、アロマや入浴など、心身を落ち着ける時間を意識的に作ります。
- 友人と話す:信頼できる人に悩みや気持ちを話すことで、孤独感が軽減されストレスが整理できます。
- 十分な睡眠の確保:規則正しい睡眠習慣を整え、心身の回復と日中の安定した活動をサポートします。
③周囲との円滑なコミュニケーション
職場の人間関係は、働きやすさに大きく影響します。
困ったことや相談したいことがあれば、信頼できる上司や同僚、支援機関の担当者に早めに相談しましょう。
④支援機関との継続的な連携
就職後も、必要に応じて支援機関との連携を継続しましょう。
困りごとが生じた際に、迅速なサポートが受けられます。

自分のペースを大切にしながら、ストレス対策や相談の習慣を取り入れることで、無理なく働き続けることができます。
支援機関や職場のサポートを活用しながら、安心して仕事に取り組んでいきましょう。
FAQ:よくある質問

-
精神障害はオープンにすべきですか?
-
場合によります。オープンにすることで、勤務環境や業務内容の配慮を受けやすくなります。障害者雇用枠では原則としてオープンが前提ですが、一般雇用の場合は、信頼できる上司や担当者にのみ伝える選択も可能です。
-
ブランクがあっても仕事は見つかりますか?
-
はい。ブランクがあっても、意欲やスキルは評価されます。就労移行支援事業所などでスキルを整理すると、より良い仕事に出会いやすくなります。
-
体調が不安定でも働けますか?
-
はい。在宅ワーク、フレックス、短時間勤務など、体調に合わせて働ける仕事があります。障害者雇用枠では配慮が手厚い企業もあります。
-
精神障害があっても一般企業で働けますか?
-
はい、可能です。障害者雇用枠を活用すれば、体調や特性に合わせた配慮を受けながら働くことができます。
まとめ:自分に合った環境を選んで「働く」を続けよう

精神障害と仕事の両立には、焦らず「自分に合う環境」を選ぶことが何より重要です。
一人で抱え込まず、支援制度や専門機関を活用すれば、無理なく働き続けることができます。
もし迷ったときは、就労支援事業所や医療機関、家族に相談することから始めてみましょう。
「働くこと」は、あなたの可能性を広げ、社会とつながる第一歩です。
📝参考(外部)リンク
就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ
就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ
🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!

💡「トライアングル」ってどんなところ?
名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:
利用者さん × スタッフ × 地域社会
この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。
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✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる
✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける
✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する
そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。
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