就労継続支援A型で生活リズムを改善!働きながら安定した毎日を手に入れる方法

就労継続支援A型 生活リズム

就労継続支援A型を検討されている方の中には

「社会復帰したいけど、不規則な生活が原因で一歩を踏み出せない…」

「夜型の生活が続いてしまって、朝起きるのがつらい」

「生活リズムが乱れがちで、働く自信が持てない…」

障害や難病などの影響で生活リズムが乱れてしまい、このような悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか?

そんな方にこそおすすめしたいのが 就労継続支援A型事業所です。

就労継続支援A型事業所は、給与を得ながら無理のないペースで働けるだけでなく、乱れやすい生活リズムを整え、安定した日々を取り戻す大きなきっかけになります。

この記事では、なぜ就労継続支援A型が生活リズムの改善に役立つのか、その具体的な理由から利用の流れ、よくある疑問まで分かりやすく解説します。

無理なく生活リズムを整え、自分らしく社会とつながる一歩を踏み出しましょう。

目次

  • 生活リズムが乱れやすい理由とは?
  • 就労継続支援A型が生活リズム改善の第一歩になる理由
  • そもそも「就労継続支援A型」とはどんなところ?
  • B型事業所や就労移行支援との違いは?
  • A型事業所での仕事がもたらす生活リズムの改善効果
  • 【体験談】A型事業所で生活リズムを取り戻した方の声
  • 生活リズムを整えるために自宅でできる8つのこと
  • A型事業所を利用するまでの流れ
  • 生活リズム改善に関するよくある質問(FAQ)
  • まとめ:A型事業所で自分に合った一歩を、今日から。

生活リズムが乱れやすい理由とは?

就労継続支援A型 悩む男女


なぜ生活リズムが乱れやすいのでしょうか?

主な理由は以下の通りです。

1. 病気や障害の影響で体調が不安定

精神疾患や身体の障害があると、体調の波が大きく出やすく、朝起きるのが難しい日や疲れやすい日が続くことがあります。

そのため、毎日の決まった時間に起きたり寝たりすることが困難になり、生活リズムが崩れがちになります。

2. 睡眠障害や気分の落ち込み

不眠や過眠などの睡眠障害があると、夜眠れなかったり、逆に日中に眠気が強くなったりします。

また、うつ状態や気分の落ち込みが続くと、外に出る気力や生活のリズムを整える意欲が低下し、昼夜逆転しやすくなります。

3. 引きこもりが長期化し、外出の習慣が減った

長期間家にこもっていると、昼間に自然光を浴びる機会が減り、体内時計が狂いやすくなります。

さらに、外出や人と会う機会が減ることで生活のメリハリがなくなり、規則正しい生活を維持するのが難しくなります。

4. 生活の目標や予定がなく、昼夜逆転してしまう

毎日の予定や目標がないと、生活にメリハリがつかず、夜遅くまで起きて昼近くまで寝るような生活になりがちです。

これは特に働く場所や決まった活動がない場合に起こりやすく、「働く準備ができない」と感じる原因にもなります。

など、こうした状態が続くと、

「働くのは難しいかもしれない…」

と不安や諦めの気持ちが生まれやすくなります。

しかし、就労継続支援A型のように毎日決まった時間に通う場ができると、自然と朝起きる習慣ができ、規則正しい生活リズムを取り戻す大きなきっかけになります。

そして支援員のサポートを受けながら、少しずつ生活リズムを整えていくことが、働く力をつけるために第一歩となるのです。

就労継続支援A型が「生活リズム改善」の第一歩になる3つの理由

就労継続支援A型 支援員

なぜ、A型事業所に通うことが生活リズムの改善に繋がるのでしょうか。

そこには、単に「働く」だけではない、明確な理由があります。

理由①:決まった時間に通う「仕組み」があるから

A型事業所は、一般企業と同じように雇用契約を結びます。

そのため、多くの場合で始業時間と終業時間が決まっています。

A型事業所で身につく3つの習慣

  • 決まった時間に起きる習慣がつく
  • 決まった時間に出勤する目標ができる
  • 日中に活動することで、夜に自然な眠気が訪れる

など

就労継続支援A型 生活リズム

「朝〇時に起きて、〇時までに出勤する」という決まったスケジュールがあることで、自然と生活にリズムが生まれます。

この環境に身を置くことで、なかなか続けられなかった規則正しい生活習慣を無理なく身につけることができるのです。

理由②:支援員による「生活面のサポート」を受けられるから

A型事業所には、サービス管理者や障害福祉の知識を持った支援員が在籍しています。

仕事のサポートだけでなく、利用者の方が安定して働き続けるための生活面でのサポートも行ってもらえます。

主な3つのサポート

  • 体調管理に関する相談:「最近よく眠れない」「疲れが取れない」といった悩みを相談できます。
  • 安定した通所に向けた目標設定:支援員と一緒に「まずは週3日から始めてみよう」「午前中だけの勤務から慣れていこう」といった無理のない計画を立てられます。
  • コミュニケーションのサポート:職場の人間関係など、生活の質に関わる相談にも乗ってくれます。
就労支援の支援員

一人で抱え込まずに支援員と相談しながら進められる環境は、生活リズムを立て直す上で大きな安心材料となります。

理由3:働く目的が「生活のメリハリ」を生むから

目的のない日々は、時間の感覚を曖昧にし、生活リズムを乱す原因の一つにもなります。

「働く」という明確な目的は、日々の生活にハリとメリハリを与えてくれます。

雇用契約を結ぶ就労継続支援A型では、労働の対価として給料が支払われます。

この経済的な安定は、精神的な安定にも繋がり、生活全体を前向きに捉えるきっかけになります。

日中に「仕事」という役割があることで、休息時間やプライベートな時間もより充実し、生活の質そのものが向上していくのです。

📝関連記事はこちらから

就労継続支援A型で受けられるメンタルケアを徹底解説|心の不安を支えるサポートとは?

そもそも「就労継続支援A型」とはどんなところ?

就労継続支援A型

ここで改めて、就労継続支援A型事業所について基本を確認しておきましょう。

就労継続支援A型(以下A型事業所)とは、障害や難病のある方が、事業所と雇用契約を結んだ上で、支援を受けながら働くことができる福祉サービスです。

一般企業での就労が困難な方に対して、働く場を提供し、知識や能力の向上を目的としています。

B型事業所や就労移行支援との違いは?

就労継続支援A型 比較する女性

よく似たサービスとして「B型事業所」や「就労移行支援」がありますが、それぞれ目的や特徴が異なります。

生活リズムを整えながら、安定した収入を得たいという方には、雇用契約を結ぶA型事業所が最も適していると言えるでしょう。

A型事業所での仕事がもたらす生活リズムの改善効果

就労継続支援 喜ぶ女性

A型事業所で取り組む仕事には、ただ働く以上の意味があります。毎日の作業を通じて、自然と生活リズムが整い、心身の健康維持にもつながるのです。

①PC作業・事務作業

データ入力や書類作成など、集中力を要する作業は、日中の適度な精神的疲労感を生み出します。

これにより夜の睡眠の質が向上し、「日中は活動し、夜は休む」という自然なサイクルが規則正しい生活リズムをサポートします。

慣れてくると自分のペースで作業を進められるので、働く習慣を身につける第一歩としてもおすすめです。

②軽作業・清掃作業

部品の組み立てや検品、施設の清掃など、体を動かす仕事は、運動不足の解消に役立ちます。

身体を適度に動かすことで体内時計が整い、健康的な生活習慣を促進します。

③農作業

野外での農作業は、自然のリズムに合わせて体を動かすため、生活リズムを整えるのに非常に効果的です。

また、季節の変化を感じながら働くことで心身のリフレッシュにも繋がります。

④IT関連作業

プログラミングやデータ分析、ウェブデザイン制作などのIT関連の仕事は、専門的なスキル習得に繋がり、達成感や自己成長を感じられます。

集中して取り組むことで、仕事にメリハリがつき、生活リズムの安定にもつながります。

就労継続支援A型事業所 仕事内容

ただし、作業がストレスになりすぎると逆に眠りの質が下がることがあります。

大切なのは「適度に疲れる程度」に抑えることです。

自分に合った仕事内容、、無理なく働くことが、安定した生活リズムづくりの第一歩。

A型事業所での経験を、健康的な毎日の土台にしていきましょう。

ここで紹介した仕事内容は一例であり、具体的な業務内容は事業所によって異なります。

自分に合った仕事ができるかどうかは、見学や面談の際にしっかり確認してみてください。

就労継続支援A型事業所 パソコン作業をする男性

当事業所トライアングルでは、SNS代行を専門としており、ブログ作成、Instagram、TikTok、YouTubeの動画編集、デザインなどの業務を行っております。こちらの「仕事の内容」ページもご覧ください。

🎤【体験談】A型事業所で生活リズムを取り戻した方の声

ここで、実際にA型事業所を利用している方の声を紹介します。

利用者の体験は、これから利用を考えている方の大きなヒントになるはずです。


  • 30代女性(うつ病)

「長い間、昼夜逆転が続き、外に出るのも怖かったのですが、週3回だけ短時間から通所を始めました。
支援員さんが優しく声をかけてくれて、徐々に朝起きられるように。
今では週5日通所できていて、自信がつきました。」


  • 40代男性(発達障害)

「一人暮らしで生活が不規則になりがちでしたが、A型に通うようになって規則正しくなりました。
働く時間が決まっているからこそ、夜も自然と眠れるように。
何より『明日も行こう』と思える場所ができたのが大きいです。」

就労継続支援A型 笑顔の男女

無理のないペースで通所を続けることで、少しずつ生活リズムを取り戻した方がたくさんいます。

一歩ずつ、自分に合った形で新しい習慣を築いていきましょう。

生活リズムを整えるために自宅でできる8つのこと

就労継続支援A型 昼と夜

自宅でも生活リズムを整えるためにできる工夫があります。

小さな習慣を少しずつ取り入れることで、無理なく心と体の準備が整い、安心して通所を始めやすくなります。

1. 規則正しい時間に起床・就寝を意識する

毎日決まった時間に起きる・寝ることを意識しましょう。
完璧に守る必要はありません。

最初は起きる時間だけを一定にするなど、無理のない範囲で続けることが大切です。

少しずつ体がリズムを覚えていき、自然と規則正しい生活へと近づいていきます。

2. 朝日を浴びる

朝の自然光を浴びることで、体内時計がリセットされ、目覚めがよくなります。

起床後はカーテンを開けて部屋を明るくする、窓のそばで軽く体を伸ばすなど、日光を意識的に取り入れてみましょう。

3. 夕方以降のスマホやカフェインを控える

スマートフォンの画面から出るブルーライトは、睡眠ホルモンの分泌を妨げ、寝つきを悪くします。

また、カフェインの摂取も夜の睡眠の質を下げる原因になります。

夕方以降はできるだけスマホやパソコンの使用を控え、ノンカフェインの飲み物を選ぶなど、リラックスできる時間を過ごしましょう。

4. 軽い運動やストレッチを取り入れる

日中に体を適度に動かすことで、程よい疲労感が生まれ、夜の眠りが深くなります。
散歩やラジオ体操、簡単なストレッチなど、自宅でできる無理のない運動を取り入れてみましょう。

5.入浴のタイミングを整える

寝る1〜2時間前にお風呂に入ることで、体温が自然に下がり、寝つきが良くなります。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かることでリラックスでき、心身の緊張もほぐれます。

6.寝る前にリラックスタイムを作る



就寝前は、スマホではなく本を読む、音楽を聴く、アロマを焚くなど、心を落ち着ける時間を作りましょう。

寝る前のルーティンを決めることで、脳が「そろそろ眠る時間だ」と認識しやすくなります。

7.起きたらカーテンを開けて空気を入れ替える

朝起きたらすぐにカーテンを開けて新鮮な空気を入れることで、気分もリフレッシュしやすくなります。

朝の小さな習慣が一日のリズム作りに役立ちます。

8.休日の過ごし方も整える


休日だからといって昼夜逆転しないように注意しましょう。

平日と大きくずれない時間に起きるだけでも、生活リズムが乱れにくくなります。

A型事業所 喜ぶ男女

焦らずに、自分のペースでできることから少しずつ続けることが大切です。

自宅での工夫とA型事業所のサポートを組み合わせて、安定した生活リズムをつくっていきましょう。

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就労継続支援A型で「ストレスがつらい」と感じたら?原因と対処法完全ガイド

A型事業所を利用するまでの流れ - 安心の7ステップ

就労継続支援A型 ステップ

「利用してみたい」と思ったら、どのような手続きが必要なのでしょうか。

ここでは、利用開始までの基本的な流れを7つのステップで解説します。

情報収集・相談

お住まいの市区町村の障害福祉課や障害者就業・生活支援センター、相談支援事業所で制度の説明を受け、自分に合った事業所を探します。
就労継続支援 カウンセリング
事業所の見学・体験

気になるA型事業所を見学したり、体験利用を通じて、実際の職場環境や仕事内容を自分の目で確かめてみましょう。
就労継続支援事業所の利用者と支援員の女性
面接・適性確認

事業所で面接を受け、働く意欲や体調、適性などを確認します。
面接に合格すれば次のステップに進みます。
就労継続支援 カウンセリング
障害福祉サービス受給者証の申請

面接通過後、障害者手帳や医師の診断書を用意し、市区町村の福祉課などに障害福祉サービス受給者証の申請を行います。

障害福祉サービス受給者証を申請するには、サービス等利用計画書が必要です。

相談支援専門員による作成や、ご本人やご家族が作成して申請することも可能です。

市区町村の福祉課に提出し、審査の後、受給者証が発行されます。


📝関連記事はこちらから

【完全ガイド】就労継続支援A型を利用するには?障害福祉サービス受給者証の取得方法と注意点を徹底解説!
福祉サービス受給者証
雇用契約を結ぶ

受給者証の取得後、正式に事業所と雇用契約を結びます。契約内容や勤務条件について説明を受け、納得した上で契約を進めます。
個別支援計画の作成

支援員と相談しながら、働き方や支援内容を具体的に計画した個別支援計画を作成します。
利用開始

支援を受けながら実際に就労を開始します。

定期的に面談や計画の見直しを行いながら、働きやすい環境づくりを進めます。
就労継続支援A型 喜ぶ男女

まずは事業所やお住まいの地域の相談窓口での相談をしましょう。

ご利用には障害福祉サービス受給者証が必要となります。

この流れは一般的なもので、自治体や事業所によって多少異なる場合があります。

📝参考(外部)リンク

障害のある方に対する相談支援について厚生労働省

わからないことがあれば、支援員や相談支援専門員に遠慮なく相談しながら、一歩ずつ進めていきましょう。

よくある質問

生活リズムの改善に関して多くの方が抱く疑問についてお答えします。

朝起きるのが苦手ですが、通い続けられますか?

はい、多くの場合可能です。
事業所の支援員は、利用者が生活リズムに悩んでいることを理解しているので、最初から完璧を求めません。「週3日から始める」「遅れそうなら連絡する」など、一人ひとりに合わせて柔軟に対応してくれます。
大切なのは、自分の状況を正直に相談し、一緒に改善策を考えることです。

お給料はもらえますか?生活の安定に繋がりますか?

はい、A型事業所では雇用契約を結ぶため、最低賃金以上の給料が支払われます。

厚生労働省のデータによれば、令和5年度(2023年度実績)の就労継続支援A型事業所での平均賃金(月額)は 86,752円となっています。

📝参考(外部)リンク

令和5年度に厚生労働省が実施した調査

京都府の例:1日4時間・週5日・4週間勤務した場合
→ 1,058円(2025年3月時点)×4時間×5日×4週 = 84,640円

生活リズムが乱れていても通えますか?

はい。生活リズムが乱れている方こそ、A型事業所の利用で改善されるケースが多いです。
無理のないスケジュールを一緒に考えてくれるので安心です。

どのくらいで生活リズムが整いますか?

個人差がありますが、数週間〜数ヶ月で「朝起きる習慣がついた」と感じる人が多いです。

体調を崩して休んだ場合、どうなりますか?

体調を最優先に、無理をする必要はありません。
A型事業所では、障害や病気によって体調に波があることを理解しているので、調子が悪い日はきちんと連絡をすれば休めます。復帰のタイミングも支援員と相談しながら、自分のペースで調整できます。

まとめ:A型事業所で自分に合った一歩を、今日から。

A型事業所 ガッツポーズをする三人

生活リズムが整うと、心も体も安定し、「働く楽しさ」や「社会とのつながり」を少しずつ実感できます。

就労継続支援A型事業所は、単に「障害のある人が働く場所」ではありません。

決まった時間に通い、専門的なサポートを受けながら、目的を持って活動することで、乱れた生活リズムを整え、安定した毎日を取り戻すための「リハビリの場」でもあります。

昼夜逆転や不規則な生活に悩み、社会から一歩引いてしまっている方も、A型事業所という選択肢を知ることで、新しい道が開けるかもしれません。

安定した生活リズムと「働く喜び」を手に入れるための第一歩を、A型事業所で支援員と一緒に、新しい一歩を踏み出してみませんか?

📝参考(外部)リンク

就労継続支援A型事業所(全国版)|LITALICO仕事ナビ

就労継続支援A型事業所(京都市)|はたらきまひょ

🌈“やってみたい!”を応援する場所、トライアングルへようこそ!
就労継続支援事業所トラアングルで働く仲間

💡「トライアングル」ってどんなところ?

名前に込めた想い──
「トライ(Try)=挑戦」
「アングル(Angle)=見方を変える」

障害者就労継続支援事業所トライアングルのロゴマーク

そして「トライアングル」が大切にしている三つの視点:

利用者さん × スタッフ × 地域社会

この“バランスの三角形”が、私たちの出発点です。

🌱“作業”ではなく、“成長”を育む場所

「トライアングル」は、就労継続支援A型・B型の事業所ですが、ただ作業をこなすだけの場所ではありません。

✨あなたの「できるかも」が「できた!」に変わる

✨あなたの「好き」や「得意」を一緒に見つける

✨あなたの「挑戦したい」を何度でも応援する

そんな“自分らしく働く”ことを目指す場所です。

💪不安があっても大丈夫。あなたのペースでOK!

「やってみたいけど不安…」

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そんな気持ち、私たちはよくわかります。

だからこそ、失敗を恐れず挑戦できる“安心できる環境”を整えました。

🛠幅広いお仕事と支援体制

あなたの“やってみたい”に合わせて、さまざまな業務をご用意!

  • 軽作業
  • 創作・クラフト活動
  • パソコン作業(SNS代行・ブログ作成・デザイン・動画編集など幅広い作業を提供)
  • 在宅ワークも対応可能!
トライアングル藤森の職場風景

詳しくはこちらの「仕事の内容」もご覧ください。

就労に不安がある方も、ブランクがある方も、「挑戦したい」という気持ちがあれば、それだけで充分です。

さらに

📘資格取得支援
💼就職サポート
💬定期面談・個別相談

など、安心のサポート体制も充実!

💬まずは見学・体験からでもOK!

「ちょっと気になる」

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そんな方も、見学・体験を随時受付中!

あなたの“はじめの一歩”を、スタッフ一同あたたかくお迎えします。

✨あなたの未来、一緒に描いてみませんか?

「やってみたい」「挑戦してみたい」

——その前向きな気持ちこそが、すべてのはじまりです

あなたが思い描く「なりたい自分」を実現するために、トライアングルは全力で応援します。

どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。


🏢事業所のご案内

🔹トライアングル藤森(就労継続支援A型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル藤森の正面

〒612-0028
京都市伏見区深草飯食町840 セントラルプラザ1階
📞075-644-4123
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶京阪本線「藤森駅」 徒歩5分
🚶JR奈良線「JR藤森駅」 徒歩20分
🚌市バス「藤ノ森」停留所 徒歩2分

🔹トライアングル竹田(就労継続支援A型・B型事業所)

就労継続支援事業所トライアングル竹田の建物外観

〒612-8446
京都市伏見区竹田中内畑町2番地 堀田ビル3階


📞070-3272-4349
🕘受付時間:9:00~18:00(土日休)

アクセス:
🚶近鉄・地下鉄「竹田駅」 徒歩8分
🚌市バス「竹田内畑町」停留所 徒歩1分

各事業所へのアクセスは「アクセス情報」をご覧ください。